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あぶない刑事のサントラ達で燃焼し、新時代の波を乗り切ろう!!

2019/05/19

あぶない刑事及びそのサントラ達を、いかなる動機で選んだか

 ここまで来てまたまた、今度は「あぶない刑事」という、知る人ぞ知る一世一代の刑事ドラマ及びその作品におけるサントラについて、本ブログでも話題提供に挑むことにしました。

 
その主人公たちであるタカこと鷹山敏樹(舘ひろし氏)と、ユージこと大下勇次(柴田恭兵氏)がユーモラスかつ波乱万丈に身を賭して展開していく、この上なく文化資産としての質の高い実録を味わうことが出来るのは、今更言うまでもありません。

 
私が今回紹介していきたいのは、ただ単にあぶない刑事という、一世一代のカリスマ的文化資産についてのドラマそのものに限ったものではありません。

 

「あぶない刑事」におけるサントラという、一見よく知られているようで、実はあまり知られてなさそうな、そんな話題に私が挑むに至った動機というのを、今ここにお話ししましょう。

 

まずその一つの動機としては、「あぶない刑事」に限らず、どのドラマ映画においても例外なく、サントラを見直し視聴することによって、より一層の高い臨場感というものが生まれてきます。

 

そのまさに臨場感によってこそ、逆に演じ手達が我々に一体何を教えたいのか、ということに対する新たな気付きが、次々と生まれてくるであろうと私なりに読み取っているからです。

 

もうすでに「あぶない刑事」なる一世一代のカリスマ的な実録がこの世に送り出されてから、30年という時が過ぎておりますが、なぜこれほどまでにこの歴史的な傑作が長く語り継がれているのか。

 

その一見単純に見えて実はこの上なく密度が高い質問に対する回答にもまた、サントラの存在自体を意識していくのと併せて、私なりに解いていきたいと思います。

あぶない刑事における主人公達の実録と、それを支えたサントラ達

 あぶない刑事における2名の主人公、タカとユージなるそれぞれの特色並びにサントラについては、私よりもはるかに知ってくれていて、「今更言われなくてもわかってるよ」と言いたくなる訪問者さん達も少なくないでしょう。

 

まとめるなら、「ダンディー鷹山」と「セクシー大下」なる対照的なコンビとしてよく知られておりますが、日頃ジョークをかましていても、市民の安全を守るためにはその完全燃焼ぶりたるもの、両者ともに一切の妥協なきものであります。



言うなれば、この2名の主人公の共通点としては、実直さという、今日の社会にも大きく求められている姿勢ではないでしょうか。
 

 

劇中においては、タカもユージもあくまで強引な捜査の姿勢に出ることが多く、県警本部からは度々クレームが出ることも多かったようです。

 

文字通り両者とも「あぶない刑事」のタイトル以外の何物でもなかったわけですが、まず実社会でこんなことをすれば少なくとも大問題になるであろう、という場面も見受けられます。

 
そんな場面にも拘わらず、いかにも面白おかしく演出出来ているというものまた、この「あぶない刑事」の最大の醍醐味の一つではあります。

 
そんな名場面達と併せてまた、挿入されたサントラの曲達一つ一つが、かゆい頃に手が届くまでの胸躍るような躍動感というものにより、観る者たちを常にその「あぶない刑事」における名場面へと導いていってくれる、こういう風な表現が相応しいところです。

 

まあ、ひとえにそう言ってても、中々この「あぶない刑事」のサントラに対する甲乙はとてもつけるに及ばぬほど、どれも捨て曲はないどころか、むしろどのサントラ一曲が欠けても「あぶない刑事」そのものが成立しない、というのが今もって私から言えることです。

 
言い換えれば、これほどまでに「あぶない刑事」におけるタカとユージの実直で生粋とまで言えるほどの仕事ぶりと、彼らの多岐に渡る実録を支え続けてきたサントラ達をもってして、私も訪問者の皆さんと共に新しい新発見をしていきたいものであります。

 

そのためにはまず、皆さんにも片っ端からサントラに対する情報収集をお願いしたい、というのが偽りなき私の考えです。

 
こういうと無責任に聞こえるかも知れませんが、ここまで「あぶない刑事」と、そのサントラというものがこの上なく文化資産価値が高い、と言いたいのです。

あぶない刑事のサントラでこそ、新時代の荒波を乗り越えるべき

繰り返しになるようですが、「あぶない刑事」における2人の主人公たるもの、常に何事にも動じることなく果敢に立ち向かっていき、まさしく全ての刑事ドラマの原点としても、現在に至るまで語り継がれてきました。

 
というよりも、刑事ドラマに限らず、我々の全ての生活の営みにおいては、「あぶない刑事」とその生き様をバックアップし続けてきたサントラの名曲達にはどこかお手本にすべきところがあると、私は今日の我が国における、未だかつてないような情勢を認識するに当たっては、そう言わざるを得ません。

 

つい最近では、日本が世界に誇るべくある大企業の社長が「終身雇用はもう守れない」と発言したり、いやそれ以前にも名の知れ渡った一世一代の大企業達がリストラ名目で希望退職者を募集したりと、情け容赦なき荒波が更に大きくなる一方です。

 

もう人によってはそれこそ頭の中が真っ白になってしまい、身も心も行き場を失ってしまうのではないか、と思ってしまうくらいです。

 

 

したがってそんな行く先が見えないご時世にこそまた、今回紹介してきた「あぶない刑事」という一世一代のカリスマ達の実録のドラマと、それを支えるような型で語り継がれてきたサントラ達もまたきっと、誰かを相応しいところにまで導いてくれると信じております。

 
訪問者の皆さんとしても、私と共にこの「あぶない刑事」と、そのサントラを今一度見直ことによって、ドラマの2人の主人公達を始めとした生き方を見習って行きたいものです。

 

こういった学びによってこそ、いつの時代も如何なる情け容赦なき変化の荒波押し寄せて来ても、決して動じず自らを見失うことなくブレない視線にて突き進んでいく決心をしましょう。

 
 今回紹介した、「あぶない刑事」のサントラについては、以下よりご視聴可能です。👇

 

 

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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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