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長山洋子氏のコンサート2019のために見直したい、一世一代の軌跡

2019/06/20

長山洋子氏のコンサートもまた、私が選んだ本年の見どころです!!

 当サイトでは、この度はまた長山洋子氏及びそのコンサートという風に、演歌歌手という今まで取り扱ったことのないようなジャンルまでをも話題として取り上げさせていただくことにしました。

 
 なぜか、というのも、あくまでも長山洋子氏が提供し続けて来てくれた一世一代の音楽作品とそのコンサート関連の情報というものもまた、高い価値のあるものとして、私自身が選び抜くに至ったからです。

 
 したがって、今回の長山洋子氏関連の記事もまた、前回の橋幸夫氏関連の記事と並んで、訪問者さんたちにとって今までにはない珍しい関心の惹く記事となってくれれば、これほどまでにありがたいことはございません。

 

 ここでひとまずは、以前と同じく長山洋子氏のコンサート・スケジュールについてお話ししていこう、といったところです。

 
 但し、こちらについても最初に断っては置きますが、当サイトではあくまでもチケット販売は一切行っておらず、あくまでも情報のみの記載となります。

 
 以上をご理解いただいたうえで、長山洋子氏のコンサート・スケジュールを代表的な一件のみではありますが、以下の通りお知らせします。

  

 公演名 : 第19回 虹の架け橋 まごころ募金コンサート

 

 公演期間 : 2019/10/17(木)

 

 公演会場 : NHKホール (東京都)

 

 その他にも、「細川たかし長山洋子 ふたりのビッグショー」と銘打って、株式会社夢グループによる「夢コンサート」なる企画が、只今絶賛進行中です。

 
 こちらのコンサートの予定ですが、、2019年6月9日(日)の室ガス文化センター(室蘭市文化センター[愛称:スワン])を皮切りに、2019年12月5日(木) の秋田市文化会館を最終地点として、2019年内だけでも計30公演ほど行われる予定であります。

 

長山洋子氏のコンサートのために、歴代の名曲たちを紹介します!!

 さて、今回の長山洋子氏のコンサートに関連する記事としてもまた、以前に投降したのと同じく、「コンサート予定の紹介⇒コンサートに向けてお勧めしたい、アーティストの名曲の紹介」という要領にて、お話しを進めていこうと思います。

 

 但し、今回の長山洋子氏に至っては、何とアイドル歌手から演歌歌手へ転身して以来、四半世紀にわたり演歌歌手として最前線に立ち続けているという、そんな2人といないような異色のアーティストでもあります。

 
 したがって正直なところ、以前のアーティスト同様に名曲をも選び抜く、というのはほぼ不可能に近いほどです。

 
 言い換えれば、それほどまでに今回紹介する長山洋子氏というアーテイスト自体、多彩性に溢れたビジネス・パーソンである、という事です。

 
 更に演歌だけではなく、長山洋子氏自身、津軽三味線の演じ手としてもその才能を遺憾なく発揮し、その演じ手として「澤田勝姫」(さわだ かつき)の別名を持つまででもあります。

 
 それほどまでの才の持ち主である長山洋子氏の名作達としておすすめしたいのを私なりにピックアップするならば、まずは1995年3月24日にリリースされたシングル「捨てられて」と、2003年6月25日リリースの「じょんから女節 」(長山洋子氏による、三味線の演奏が堪能できます)といった具合です

 
 更にもう一つ、長山洋子氏の話題に当たって素通りできないのが、アイドル時代の名曲である「ヴィーナス」(1986年発表)です。

 
 このアイドル自体の一曲を今改めて聞き直してみると、私としては長山洋子氏が演歌歌手として大英断とも言える第一歩を踏み出し、そして今日まで歩んできたその一世一代の実録についての価値がいかなるものか、教えられるのではないかな、というところです。

 以上に紹介した、長山洋子氏の歴代の名曲達のご視聴については、こちらよりお願いします。👇


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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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