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三上博史氏が話題の最新ドラマで、2019年も巨頭ぶりを発揮!!

2019/07/16

三上博史氏の元祖トレンディドラマ巨頭なりの、2019年の怪優ぶり

 三上博史氏と言えば、かつては1980年代後半期より、いわゆるトレンディドラマ俳優の代表格として一世を風靡したことで知られてきました。

 

 更に2019年においては多くの方がご存知だとは思いますが、かの「集団左遷」(2019年4月21日 – 2019年6月23日放送、TBS、日曜劇場)にて、銀行の常務という役柄で、それも主演としての共演者が知る人ぞ知る福山雅治氏といった、これまた元祖トレンディドラマ巨頭達による物語の展開となったのです。

 

 その「集団左遷」における三上博史氏の見どころですが、これまた主演の福山氏演じる銀行支店長の片岡と対立し、水を差していくという、一種の暴君的とも言われる型で、少なくとも三上博史氏本来のトレンディドラマ俳優のイメージを大きく覆すものとなったようです。

 
 存続の危機にあった支店長に任命された片岡ですが、100億円というノルマを達成できなければ廃店という、窮地に立たされていました。

 
 にもかかわらず、その反面で横山はどうせ廃店同様なんだから頑張っても無駄だ、と片岡とは対立するという型で追い詰めていくという、邪道ぶりも見せつけたのです。

 
 その「集団左遷」のドラマの最終的な結果としては、常務であった横山が隠ぺいしてきた不正のために解任され、そして主人公の片岡は人材育成のための研修センター長として、未来ある若者達のための指導に当たるのでした。

 

 なぜかこの三上博史氏が演じた、本部の横山という重役の役柄に対しては、私なりにはよくよく見なおしてみると、イメージを覆すというよりその怪優ぶりはむしろ三上博史氏特有の資質によるものだと、感じております。

 
 それも福山雅治氏との巨頭同士の共演により、一層心を揺さぶるような死闘とも言うに相応しいドラマに仕上がっていたかな、とも私は思っております。

 

 併せて、このドラマ「集団左遷」が放映された期間についてよく考えてみると、2019年のGWを挟んで平成~令和への変わり目に放映されたドラマでもあったという事もあり、2019年に放映されたドラマを振り返ってみても、上位にランクインされることが大きく見込まれます。

三上博史氏のドラマ出演で得た、2019年の芸能界における新発見

 以上においては、三上博史氏の直近の出演ドラマにおける情報をもとにしてのお話しでしたが、今回の投稿における私なりの意向としては、あくまで「集団左遷」のドラマ中心ではなく、三上博史氏の資質というものを、広い視点から捉えて発見していきたい、というものであります。

 
 よくよく考えてみると、2019年の現在においても、かつてトレンディドラマタレントとして80年代から90年代に一世風靡し続けてきた人物達は、50代に突入した今もなお、連続ドラマで活躍しているという事も、覚えておきたいものです。

 

 江口洋介氏に唐沢寿明氏、そして山口智子氏といった面々の活躍も今なお、目が離せないところではあります。

 

 それらの名立たる元祖トレンディドラマタレント達の視点と照らし合わせても、三上博史氏なる存在は、部類のキャラクターで、よくミステリアスながらも恐るべし存在であるという風に形容されてきました。

 

 したがって、案の定という型で、「集団左遷」での共演者達からも、勿論主演の福山氏からもひときわ目立ったクセの強さで、手強い圧迫感を醸し出していたとの印象だったようです。
 
 
 

 三上博史氏としては、2019年現在で57歳を迎えるとのことですが、今なお30年以上も前と変わることのない若々しきエネルギーの持ち主である秘訣とは、醜く年を重ねぬように、常に柔軟な姿勢でいるところにあるのかな、と思います。

 
 実はこの三上博史氏に関しては、私なりには決定的に印象に残っている名ぜりふがあるのです。

 

 というのは、私が10代のある日、

 


 醜く年を重ねないように、常に柔軟な姿勢でいよう!!

 


 と、某男性ファッション誌でのインタビューにて語っていたことでした。
 

 
 今振り返ってみると、この当時の三上博史氏のセリフには一切のまやかしというものがなく、いかにも三上博史氏に相応しい生き様である、と考えられるのです。

 
 従って、私なりの独断と偏見なりにも、2019年になった現在もなおこの生き様を貫いていて、決して上辺だけではないかっこよさとは何か、という問いに対する立派なお手本であると言わざるを得ない、というところです。

 
 ぶっちゃけ言うなら、2019年を代表すべく芸能界の顔としても大役を果してくれたな、というところです。

 

 つきましては、今回お話しした三上博史氏の資質に対する理解をさらに深めていただきたいという私なりの想いからも、以下より三上博史氏がトレンディドラマ俳優として最前線に立っていた頃の作品をご視聴いただければ、何よりありがたいと思っております。(あいにく、「集団左遷」については、新作という事もあってか、レンタルできるまでには至っておりませんが、ご了承下さい)👇

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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

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