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バービーボーイズのライブ・2020に向けて紹介したい一大傑作!!

2019/08/03

バービーボーイズのライブ・2020決定に対する厚き感謝を込めて

 今更ではありますが、何とかのバービーボーイズがライブを2020年も開催してくれることが決定したという、重要なニュースを忘れておりました!!

 
 そもそも今回突如思いついたかのようにバービーボーイズなるロックバンドの話題を出すことになったのですが、ここでひとまずはバービーボーイズなるバンド自体について私の方から説明させていただきます。

 

 というよりも何よりもまずは、このバンドのトレードマーク以外の何物でもない、杏子氏とコンタこと近藤敦氏のツインリード・ヴォーカルによるライブ感の醍醐味なくしては、バービーボーイズの存在自体語り得ないというのが妥当です。

 
 なんせバービーボーイズが他のバンドと決定的な差別化を実現したと思わせる演出こそが、男女のヴォーカルのパートにおいて、同じ高音域での歌唱を披露している、というライブ感であります!!

 
 元々はこのバービーボーイズなるバンドが一世風靡した年代と言えば、かのバブル期におけるバンドブームの1988、89年といった辺りでした。

 
 そんなバンドブームにおいて、ライブが今日にも増して盛んであったような時期にも既に、成功を収めるまでに至っていたのです。

 
 それ以来のバービーボーイズとしてはまた、他の歴史に名を残し続けてきたバンドたちと同じく、一時は解散等度重なる紆余曲折を繰り返しながらも、再結成後はライブをも含めた諸々の活動を継続しつつ2020年を迎えようとしているわけです。

 

 さて、本題に入りますが、今回はそんなこれまた比類なき資質の持ち主としてのバービーボーイズが2020年の年明けに、以下の計画にてワンマンライブを開催してくれることが決定いたしました!!

 
 但し、これはいつも言わせていただいているとは思うのですが、あくまでも本ブログではライブのチケット販売には一切関わっておりません。

 
 ただ紹介のみとなりますので、その点については誤解なきよう、よろしくお願いします。



 <BARBEE BOYS 『突然こんなところは嫌いかい?』>

 
 2020年1月13日(月・祝)東京・国立代々木競技場 第一体育館

 
 開場:16:00/開演:17:00

バービーボーイズのライブ・2020に向け、是非ともこの一曲を!!

 もはやバービーボーイズなる存在を語り、さらにその上2020年の幕開けと共に国立代々木競技場なる舞台にてライブを開催してくれるともなれば、もはや私としては、この曲はどうしても避けては通りたくない、といったものです。

 
 そのバービーボーイズの代表曲名もズバリ!!「目を閉じておいでよ」で、だた単にリアルタイムで知っているから、という思い出話に浸りたいという感覚ではないことを伝えたいところであります。

 
 くどいようですが、男性ヴォーカルの高音域が売りのバービーボーイズではありますが、その演出により徹底なる差別化を図った美学の次元での快さとでも言うべきものが、決定的な証拠となっているのです。

 
 もっと言えばだた単に高音域の快さ、というものに完結せず、あくまで聞き手達の魂を直撃し揺さぶるまでの姿勢というものの現われがこのバービーボーイズの代表曲の醍醐味以外の何物でもないわけです。

 


 2020年の幕開けに開催予定のライブのタイトルにも記されているセリフこそが正しく「目を閉じておいでよ」の歌詞の一節である、という真実からも、いかにこの一曲が質の高いものであったか、という事を読み取っていただければ何よりありがたいです。

 

 さらにまた、このバービーボーイズの資質の高さについて私の方から語っておきたいことがあります。

 
 というのも、ちょうど昨年のバービーボーイズのライブ映像を確認して感じたことではあります。

 
 
 コンタ氏に杏子氏共々、30年前のテレビでのライブ等を観た時と何ら変わりなく、一切の衰えを感じさせぬ高音域と声量で、観衆の魂を揺さぶっておりました!!

 
 また当然のように、コンタ氏のラストにおけるハイトーンでのフェイクもビシッ、と決まり、まだまだとことんいけるぞ!! とでも言わんばかりの快さまでもが実証されておりました。

 
 したがって、まだまだ2020年の幕開けを飾る、と言うには早いかも知れませんが、思いついた時にお伝えしようとの私なりの意思に基づき、今回こんな型にてバービーボーイズの歴史的名曲である「目を閉じておいでよ」を紹介させていただく型となりました。

 この「目を閉じておいでよ」のご視聴については、👇よりよろしくお願いします。


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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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