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「西部警察・パートⅡ」広島編の凄絶な場面のロケ地を辿って

2019/08/04

西部警察では広島もまた歴史に残る英雄事業のロケ地に選ばれた!!

 
 今回はまた西部警察シリーズ関連の話題ですが、中でも日本縦断ロケから私なりに選び抜いた、広島編でのロケ地を辿りつつ、そこで展開された部類の英雄事業というものについて、お話しをしていこうかと思います。

 

 この広島編というのも、実は同じ西部警察の日本縦断ロケ地の中でも第2弾、という事で、限られた情報を確認するだけでも、命懸けの英雄事業という以外の何ものでもなかった、というべきものです。

 

まず、この西部警察・パートⅡの広島編のストーリー自体の展開としては、現金輸送車を襲撃した上爆弾魔を広島市街で殺害した暴力団員との、凄絶なバトルの展開です。

 
 
その犯人がまた、仲間と共に広島電鉄の路面電車をハイジャックし、身代金100万ドルを要求するという!! 今度は貨物列車やバスとはまたまた違った型でのロケが大きな話題を呼びました。

 
勿論、ロケ地がロケ地なだけに尚更、何事があっても絶対に負傷者は出すべからず、という使命は絶対でした!!



その当時の英雄的な賛同者の一部であった、広島電鉄の人質運転手にその会社関係者による証言にも着目せずにはおられません。

 何としてでも市民の安全を守り抜こう、という清廉潔白な西部警察ロケへの尽力というものが、言葉ではとても語り尽くせないほど、実証されております。

 
 

 

 広島電鉄の路面電車爆破だけでなくまた、他のロケ地での壮絶な場面も決して忘れたくないものです。

 
 大門軍団が聞き込みに訪れた広島名物・もみじ饅頭の老舗「にしき堂」の当時の社長の自信に満ち堂々たる演技に西部警察の関係者達に対する誠実この上なき対応もまた、語り草となっております。

 

 また、当時乳牛をも放牧していたヨーグルトのメーカー・「チチヤス」でのカーチェイス。


 チューピープール(現チューピーパーク)でのプールにて、それも観客が水泳を楽しんでいる!? 場面にて直接カーチェイスが展開されました。

 それも一平(峰 隆太氏)が何と水深90cmのプールに車で飛び込んだという、開いた口がこれまた塞がらないまでの驚愕の場面でした!!

 

 いずれのロケ地も同じ広島県は廿日市市となっております。

 

 また、瀬戸内海における、麻薬取引の取り締まりの際にも、大門軍団がその麻薬取引の情報を聞きつけて瀬戸内海汽船の船員に成りすまして潜入し、凄絶な銃撃戦が展開されました。

 

 このロケ地としては、だいたい音戸大橋付近であったと思われます。

 


 今回お話ししている西部警察の日本縦断ロケ第2弾・広島編においてもまた例外なく、ロケ地の提供者と併せ、直接西部警察の撮影自体に御参加いただいた一般市民の皆様のおかげもあったことは、言うまでもありません。

 
 市民達によるあれほどまでの協力があってこそ、一世一代の英雄事業が実現されたというに相応しいものです!!

西部警察の広島編のロケ地を辿り、安全管理と平和構築の価値を学ぶ

 今回お話しした西部警察のロケ地そのものに、広島という国際的な平和宣言都市が選ばれたこと自体、歴史的に世代を超えて語り継がれるべく出来事であったと、私は考えております。

 
 一歩間違えたら大惨事につながる、等という表現に完結すべきものではなく、またこの広島編のロケ地提供者に限らずそれこそ市民が一丸となって安全管理の姿勢を決して崩さず、そして平和を未来永劫に守り抜くためにはどういう行動をとるべきか。

 
 という風な教えを、ただ単に理屈ではなく身をもってして教えられてきた事業でもありました。

 


 広島市自体が全世界唯一の核兵器での被災都市という歴史的背景もあってか、二度と同じ参事は起こすべからず、という高潔なプライドを市民一人一人が全うした、これぞ正しく部類の英雄事業でした!!

 
 言い換えればまた、こここそが今回紹介した広島編における、他のアクション超大作達とも、決定的な差別化を図るべく不可欠な焦点であったという事も、理解していただければと考えております。
 


 したがって、この広島ロケをあらゆる角度から見つめ直してみても、平和のかけがえのない価値を見出し続けていくという、最大のお手本としての作品であった事が伝わって来ます。

 

 勿論、今回紹介した西部警察・広島編の当時のロケ地提供者、そしてロケに携わっていただいた一般市民の皆様方には、永遠にこの平和を守り抜くとの高潔なプライドを忘れてもらいたくはありません

 
 したがってまた私としても、訪問者の皆様と共に、この西部警察パートⅡ・広島編を振り返ってみることにより、平和構築の無ための安全管理の価値というものをどこかに見出して行ければという風に、思っております。
 
 

 このような広島市というロケ地における、歴史的背景そのものから見て見ても、そのように感じざるを得ないところではあります。

 


 今回紹介した西部 警察・パートⅡの広島編である 第18話「広島市街パニック!!」及び第19話 「 燃えろ!! 南十字星 」のご視聴については、以下よりよろしくお願いします👇。

 

 
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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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