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「西部警察」のカースタントでの、誇り高き決死の仕事人達!!

2019/09/18

「西部警察」カースタントとして絶対不可欠な究極場面達!!

 またまた西部警察のカースタントへと大きく話題を転換し、同じカースタントの場面としても究極ともいうべく場面を厳選しつつ、そのまさに生死を賭けた実録について、振り返ってみようと思います。

 
言うまでもなく、「西部警察」には今まで話してきたような爆破に戦車、果てはミサイル発射に生物兵器から核爆弾まで、勿論今日ではまず不可能で有り得ない、そんな場面はピンからキリまで存在します。

 
更には同じ「西部警察」のカースタントの場面達としてもピンからキリまでで、選ぶ方としても大変選択に迷うというものであります。

 
そこで今回は、そんなカースタントの場面達としても恐らくこればかりは独断と偏見とは言えない、それほどまでの究極場面として語り継がれているカースタントを選び抜いて、お話しさせていただきます。
 

 
 
まず一つ目は、仙台ロケでの、日産プリンス宮城屋上からの決死のダイブです!!

 
 何せ核爆弾テロという、「西部警察」にとっていや、全世界的に見ても絶体絶命な話題であっただけに言うまでもなく、カースタントとしても半端なものではなかったのです。

 
 追い詰められた犯人の逃走車(セドリック330)が、ただ単に屋上から飛び降りただけではなく、着目すべきはその屋上から飛び降りた体勢です!!

 
 狭い社内の整備工場内を突き抜けただけでなく、真正面からさかさまに転落という、捨身以外の何ものでもない演出だったのです。

 
 これは「西部警察」に限らず、どんな命懸けのアクションシーンにも共通ですが、いかに一部始終が計算され尽くしたかのように思える場面ばかりです。

 
 がしかし、その根本にはあくまでプロとして、全ての恐怖を捨て去り究極の場面を生き抜くまでの、揺ぎ無き姿勢があったとかゆいところに手が届くまで教えられるものです。

 
 このカースタント場面は、「西部警察・パート3」の第32・33話においてご視聴いただけます。

「西部警察」のカースタントが今日の我々に教える、挑戦と決断

 
 先ほどの話の続きにはなりますが、もう一つ「西部警察」のカースタント場面として語らずにはいられないのが、S30型フェアレディZでの30メートルの運河越えです!!

 
 このカースタント場面では、河川工事用の看板を突き破って、30メートル離れた向こう岸へ着地するという、ショッキングこの上ないものでした。

 
 何とか向こう岸には辿り着けたものの、実際には後部が岸壁に衝突、大破してしまったようです。

 併せてまた、このカースタントを担当した故・三石千尋氏は脊髄を損傷して、再起不能だと言われるまでの重傷を負ってしまったとのことです。

 

 
 にもかかわらず、三石氏はわずか40日で復帰したという、これまたプロとしての揺ぎ無き姿勢を示し、「西部警察」なる一大英雄事業を大成させるべく、その使命を突き進んでいったのです!!

 
 このカースタント場面は、「西部警察・パート1」の第104話においてご視聴いただけます。

 
 
 まさしくこれは、前者の仙台ロケにおけるカースタントにも共通する姿勢でありました。

 全ての英雄事業といえるアクション場面においては、あくまで常に前人未踏ともいえる境地への飽くなき決断と挑戦こそが、全てのものをいう世界であったという決定的な実録でもあるのです。

 

 時代は大きく変わり、いかに「西部警察」のようなドラマは再現不可能になってしまったといえど、このカースタントを手掛けた仕事人達は今日を生きる我々にとってもまた、決断と挑戦を身をもって教え続けている大きなお手本でもあります。

「西部警察」のカースタントを通じて、さらに我々に教えたいこととは

  
 いかに今回紹介したような、正しく命懸けのスタントマン達による英雄的事業を紹介したとしても、勿論即座実践に移せるものではありません

 
 では、そのためには一体常日頃より、いかなる行動が不可欠なのか。

 確かに言葉の上だけでは、決断や挑戦という語句を度々耳にはしますが、別の言い方をするならある日突然降って湧いたかのような、神憑り的なパフォーマンスは不可能である、と言うところです。

 
 
  それが「西部警察」ともなるとなおさら、強いあこがれを抱くあまり、あの表舞台の華やかさだけにどうしても目が行ってしまいがちではあります。

  
 ただしまたその一方では、「あれほどまでの生死を賭けたカースタント場面をなぜ、どの様にして彼らは実践可能にしてきたのか?」という風なところも同時に、認識してみるのもよいかと思います。
 

 というのもズバリ!!  言ってしまえば、日頃から小さな決断力をコツコツと積み重ね、それがやがて一大英雄事業として実現可能となった、そんなところであります。

 
 まさに小さな決断の一つ一つの積み重ねこそが、やがてゆくゆく生涯のあらゆる難関を一気に飛び越えていってしまおう!!   とまでのものとなり、気が付けばあらゆる難関を超えてくるべく地点まで来ていた、そんな時が来ると信じていきたいものです。


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私カリスマ継承漢とは

始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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