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T-SQUAREの定番「TRUTH」と名アルバムに、勝負への情熱

2019/09/30

T-SQUARE代表曲「TRUTH」及び同名アルバムによる躍進

 ここでまずは、T-SQUAREの歴史的最高傑作「TRUTH」と、その名曲が収録されていた同名アルバム「TRUTH」について見ていこうと思います。

 
そもそもこの度T-SQUAREを話題に出した動機としては、F1グランプリ開催の時期に焦点を当てて見て、そのF1と言えば正しく「TRUTH」という最高傑作について話さずにはいられない、という風なところであります。

 
「TRUTH」という名曲自体が世に送り出されたのは、まず先に1987年にアルバム「TRUTH」の発売によるもので、これによりT-SQUAREのF1テーマに対するイメージを決定的なものとしたと語り継がれております。

 
 
 そしてそのアルバム発売から数年後の1991年に収録曲「TRUTH」がシングルカットされ、以来T-SQUAREにとっては絶対不可欠な曲であるのは言うまでもありません。

 


  よってこのアルバム「TRUTH」がきっかけとなり、80年代後半期におけるF1ブームをより一層過熱させたものとしたのと併せて、その「TRUTH」の音楽性自体がまたまた当時の新世代的感覚を捉えて離さなかったというのが相応しいところです。

 
アルバム「TRUTH」としてはまた、T-SQUAREの全米進出のきっかけにもなったという、グループ自体にとっても躍進的な最高傑作ともなり得たのです。

 
あくまで「TRUTH」のイメージとしては、だた単にF1テーマ曲のみにとどまらず、モータースポーツそのものに代表される、何らかの勝負の場面においては少なからず使用されるだけの高い価値があるとされております。

その通り、まさに我々はそれぞれの場面にて、多かれ少なかれ「勝負」というものに出くわすことがあり、この「勝負」をいかに生き抜いていけるか


 
 という生涯における決定的な課題を我々に対しても投げかけている、みたいななところが、その曲においては徹頭徹尾究極なまでに演出されているのもまた、見逃すべきではありません。

 
 またタイトルそのものに着目してみても、決して「本物」「真実」という名に恥じることがないのは、まさに言うに及びません!!

T-SQUAREの「TRUTH」と並ぶ、傑作アルバムの孤高の音楽

  T-SQUAREの音楽界における孤高のインストゥルメンタルグループとしての地位は、アルバム「TRUTH」発売以前にも既に築き上げられていたというほど、歴史的傑作に当たるアルバムとして紹介したい名作もあります。

 
ここで1つ、T-SQUAREという名義自体は、実はアルバム「TRUTH」発売後の全米での活躍時より使用されたものであり、我が国では1989年から使用されるようになりました。 

 



但し、ここでは時代に関係なくT-SQUARE名義で紹介していこうと思うのですが、まさに「TRUTH」にも決して引けを取らぬほどの、最高傑作としておすすめしたいアルバムがあります。

 

  1985年発表のアルバム「R・E・S・O・R・T」で、まさにこのアルバムの中にこそまたまた、F1だけでなく、スポーツ全般を始め生涯の勝負の場面にぴったりともいえる名曲達が存在しております。

 
このアルバムの冒頭を飾った「OMENS OF LOVE」ですが、まさにこれこそがF1のテーマ!! と言われ続けてきたほど、快適なアップテンポな感覚を味わえる、まさに新時代への道を切り開き翔け上がっていく以外の何ものでもない最高傑作でもあります。

 
なぜか不思議と活力が満ち溢れてくる、そんな「TRUTH」とはまたまた異質な醍醐味が味わえる一曲です。

 
併せてこのアルバムの最後から2番目に収録されていた「PRIME」もまた、プロ野球中継を始めとしたスポーツまたはボートレースの番組なんかにも採用されていたほどの傑作であります。

 
音楽性としては8ビートの代表格と言われ、「TRUTH」のようなスピード感はなくとも、まさに英雄的存在を称えるに相応しいほどの、躍動感あふれる讃美歌として絶賛したい曲であります。

 

勿論、F1始めモータースポーツ全般にもピッタリなことこの上ないのは言うまでもありません。

 
 どこか本題とは話が逸れてしまったようではありますが、というのも今回紹介したいF1テーマ曲「TRUTH」なる最高傑作を、T-SQUAREによるその他の名作達にも視点を置いて見つめ直してみたかったからです。


 これによってこそまた、今まで気づかなかった言わずと知れた名作達における新たな魅力が見出せると、私は考えております。
 
 
 つまり今回で言うならば、T-SQUAREによる「TRUTH」が、F1だけでなくありとあらゆる勝負の場面に対するあくなき情熱というものが、改めて新発見できた、と言うところです。





 よってここぞ!!  という場面においては、いかなる時も我々の頼れる味方になってくれるべく最高傑作達でもあります。





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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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