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久保田利伸氏のコンサート・ 2019のクライマックスに向けて

2019/12/19

久保田利伸氏のコンサート、2019年も開催に対し改めて感謝の意を

 今回は音楽関連に話題を変えて、このまさに2019年の締めくくりに相応しいとされるべく海千山千のアーティスト達の中から、久保田利伸氏について、語っていこうと思います。

というのも、ちょうど2019年もクリスマスをもうすぐ目の前に控えているこの頃です。

 

 という事で、この時期にリアルタイムにてコンサートを開催してくれているアーティストとして誰かを、と考えたところ、久保田利伸氏を選ばせていただきました。

何よりもこの久保田利伸氏自身の活動はといえば、この2019年としては実に4年ぶりのコンサートツアーにそしてオリジナル・アルバム発表と、いかにも待望の活動が次々と実現化した1年でもあったかな、ってところです。

確かに、久保田利伸氏最新アルバム『Beautiful People』(2019年11月27日リリース)収録でシングルカット曲・「So Beautiful」を視聴する限りでも、

 

 

 久保田利伸氏の歌声は流石!! 30年以上も前のあの頃とは、何ら変わらぬ艶のある美声を保ち続けている

 


 ようではあります。

 最も活動歴数十年もの、熟練されたプロ中のプロがコンサートツアーだけでなく、更には新作発表とまでの、飽くなき挑戦を実証すべく一場面でもあります。

 それもこの2019年に4年ぶり、という周期については何と、オリンピックイヤーと同じ周期でもあるのが、またまた決定的な見どころでもあります。
 

 

 という事で、正しく久保田利伸氏としても、この2019年においては、コンサートだけでなくさらにはオリジナル・アルバムまで発表と、これまた今までにはなかったような質の高い活動を展開できた1年でもあったようです。

 このような久保田利伸氏に対しては、改めて感謝の意を示さずにはおられず、今回またまたこうして投稿させていただくこととしました。

久保田利伸氏のコンサート・2019のために語る、そのカリスマ性

 で次としては、久保田利伸氏の2019年のコンサートにおけるラストスパートに当たっては、いったい何を語るべきか、というところです。

 あくまでも私なりの視点からしましては、どのアーティストの場合もそうですが、

 


 訪問者さん達のコンサートツアーの参加有無関係なく、各々のアーティスト達が大衆より高い信頼と支持を得るべくその資質

 


 みたいなところを語っていきたいわけです。

 
 

 という事で、今回は久保田利伸氏なりの、2019年に至るまでその高い支持を受け続けてきた不朽のカリスマ性は如何なるものか、という話題についてです。

 改めてまたおさらいという型にはなりますが、元々久保田利伸氏といえば、80年代に表舞台に顔を出し始めた当時としましては、

 


 それまでの日本の音楽文化にはなかったような、斬新な感覚を生み出してくれた、先駆者的存在の1名でもある

 


 という風なところです。

 

 ジャンル的には、日本にR&B文化を紹介し、定着させてきた、正しく現役の伝説としての一代証人でもある、久保田利伸氏であります!!

 最も、このR&Bの影響を受けているであろうアーティスト達としてもまさにピンキリで、特定に困るほどではあります。

 それでも、ザッと私なりの独断と偏見としましては、例えば一昔一世風靡したケミストリーであったり、はたまた言わずと知れた国民的グループのEXILE一党のグループという風なところでしょうか。

 

 従って、久保田利伸氏にかかわらず、言わずと知れた長年のビッグネームであったとしても、

 


 実は常日頃思いもよらぬところにそのカリスマ的遺伝子を継承すべく証というものが次々と発見できる

 

ものでもあります。

 

 で、この久保田利伸氏による、孤高のカリスマ性が生で実感できる、2019年のコンサートのクライマックスの一環としましては、2019年12月24日と12月25日の東京国際フォーラムの後、岡山と福山公演という風に予定されております。

 
 あくまでもこのコンサートツアーは、2020年が明けても継続されます。

久保田利伸氏のコンサート・2109年の大詰めに名曲達を振り返る

 今回の記事に当たってもまた、久保田利伸氏の歴史的最高傑作について語ることが、絶対不可欠であります。

 

 まあ、いつもの如くどの作品から紹介しようか、選択に迷うほどではありますがズバリ!! この期に及んではクリスマスソングという事で、「missing」(1986年)を紹介させていただきます。

 音楽史上を代表すべくバラード曲として、何度も何度も耳にタコが出来るまで聞いた人達も少なくないはずです。

 

 しかし、よくよくこの曲を見直してみると、やはり久保田利伸氏ならではのR&B的な感覚がなければ、あれほどまでの高い支持を得られなかったのではないか。

 

 正しく先ほどの話ではありませんが、この久保田利伸氏が我が国に持ち込んでくれた文化のおかげで、我々としてもまたその恩恵として、新たな発見や気づきが得られる、というものでもあります。

 勿論、久保田利伸氏のコンサートにおいては、最大のハイライトスポットとなるに違いありません!!

 

 今回紹介したい久保田利伸氏の歴史的最高傑作の「missing」については、以下よりご視聴いただけます。👇

 

 

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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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