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浜田麻里氏の「return to myself」も未来に向け絶賛投稿

2019/12/26

  
 今回は浜田麻里氏という孤高のアーテイストについて、語らせていただくことにします。

 

 それも冒頭からズバリ!! 言ってしまいますが、浜田麻里氏の「return to myself」こそもまた、我が国を代表すべく歴史的最高傑作の1つであることは紛れもなき真実です。

 
 よくよく考えれば、この「return to myself」については、今まで本ブログにて投稿し続けてきた曲名達の中でも、実はありそうで中々見当たらなかったような曲でもあったな、ともまた我ながらにして今更ながら感じてもいるのです。

 

 というのも、この「return to myself」に限っては、よくよくありがちなキャッチ―で明るいさわやか系の曲調にリズムテンポ、みたいなナンバーでありながらも、ジャンルの枠や音楽性という枠を遥かに超えた次元での聴きどころが何よりだという事にも、気付きつつあるのです。
 

 

 従ってこれより、この浜田麻里氏という孤高のアーテイストが提供してくれた「return to myself」という最高傑作について、その歴史と浜田麻里氏の魅力とも併せて、その質の高い価値を見出していこうと思います。

浜田麻里氏の「return to myself」を、新世代に向け復習

 浜田麻里氏自身としては、2019年にキャリア35周年を記念した歴史に残るべく盛大なツアーを全うし、そのフィナーレのクライマックスを日本武道館にて迎えました!!

 
 また併せて、2019年に関して言えば、今回のメインテーマである「Return to Myself  しない、しない、ナツ。」(正式名)が発表されてから実に30周年という、一大節目でもありました!!

 

 という事で、ここで早速その「return to myself」の作品自体について、おさらいしてみましょう。

 

 勿論、作品が作品名だけに何度も何度も耳に穴が開くまで聞き尽くした、という方も少なくはないはずです。

 
 その今更言うに及ばぬ歴史的最高傑作の概要についてですが、文字通りアルバム「return to myself」(1989年6月リリース)のタイトル・トラックとしてシングルカットされ、このシングル・アルバム共にオリコン第一位を記録しました。

 
 また、この「return to myself」における、浜田麻里氏のヴォーカルについても、正しく孤高といえるほどの語り草であって、勿論言うまでもなく、今日でさえも一向に衰える気配すら感じないという、正真正銘のリアルタイムな伝説の証人でもあるのです!!

 

 また話は戻りますが、先ほど浜田麻里氏のジャンルと音楽性の枠を超えた、とは言いましたが、そういえば私の中ではこの浜田麻里氏という存在自体が、「元々はヘヴィメタル・ハード・ロック路線」とも聞かされたこともあります。

 
 

 そういえば、80年代における浜田麻里氏と同世代の、例えばSHOW-YAの寺田恵子氏に代表されるような、ポピュラーでありながらもかつそのハードでヘヴィーな音楽的遺伝子も受け継ぐべくアーティスト達にも、精通するものが感じ取れます。

 

 という事は、



 いかに浜田麻里氏がジャンルの枠というものをはるかに超えた、絶大な共感性とでも言うべきものの持主であるか

 

 との決定的な証拠であるといっても、言い過ぎではないはずです。

 
 勿論、このイベントにおいても、「return to myself」が絶対不可欠な最高の場面となるに違いありません!!

 


 かくして、2020年代の新世代もまたまた、浜田麻里氏という孤高の存在によって、切り開かれていくことが望まれます。

浜田麻里氏の「return to myself」を、過酷なご時世にこそ

 実は浜田麻里氏の「return to myself」みたいな曲こそが今まさに、過酷な現実社会を生き抜いていくべしと言われている我々にとって、最大のお手本になるとも信じております。

 

 不調で低迷し、過酷で世知辛いご時世にこそ、突き抜けるような快さを

 

 と、まあこんなところこそが、私が今までカリスマと呼ばれる先人達による数々の最高傑作の体験に触れることにより、得てきた学びでもあります。

 
 また、今回お話しした「return to myself」のタイトルそのものをまんまどストレートに直訳するならば、

 


 自分自身に立ち戻る

 


 という事にはなりますが、浜田麻里氏はこの心構えについて、いかにも理屈ではなく本物のあるべき姿を示すことにより、証明し続けてきてくれたのです!! 
 

 
 我々はつい、頭で判っているつもりでも、時として振り返ってみると、自分を見失ってしまつたな、という時もあり得ます。

 
 そういう時にこそまさに、今回お話ししている浜田麻里氏孤高の最高傑作「return to myself」は、我々を後押ししてくれる、そんな屈指の最高傑作でもあるのです。
 

 
 つきましては、これまた我々のゆくべく先導を切り続けて来てくれた浜田麻里氏孤高の最高傑作「return to myself」について、下記よりご視聴いただければ、これほどまでにありがたいことはございません👇

 

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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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