月別アーカイブ: 2019年08月
AAAの盛り上がる曲で、令和初の秋を盛大に迎えよう!! 今回はまたまた今までにはなかったようなAAAという、本ブログとしては珍しく最もトレンドと呼ぶに相応しい話題について、取り上げてみることにしました!! という事で、早速AAAの名曲達の中でも最も盛り上がる曲と言われている一大作について今回はお話ししていくのですが、あくまでもこの度は秋を目前に控えた季節ソングとして、ただ単に切ないだけでなく、むしろ令和初のこの時節を盛大に迎えられればと思っております。 したがって今回お話ししていくAAAの「恋空と雨音」については、前回お話しした森山直太朗氏のこの時節に最も盛り上がる曲とは大きく差別化を図れる曲風にもなっているのではないか、というところです。 というよりもこの両者に限らず、実は秋から夏にかけて盛り上がる曲を探すのは一見簡単に見えて中々見つかりにくい、というのが私なりの感覚であります。 話は逸れますが、例えば同じそれぞれの季節に盛り上がる曲達の中でも、夏や春、そして年越しなどというのがまず私から見れば一般的ではあります。 その視点からしても、今回お話ししていくAAAの「恋空と雨音」とは、ただ単に盛り上がる曲というだけでなく、そこに込められた作者なりの密度の高い演出意図というのもまた発見できれば、という風に思っております。 AAAの「恋音と雨空」の、盛り上がる曲だけではないその先の魅力 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]森山直太朗氏による「夏の終わり」こそ、この時節の最高傑作です!! この度は、森山直太朗氏という、今までの本ブログにおける記事の話題とは大きく性質の異なったとされる人物の「夏の終わり」という歴史的名曲について、語っていこうと思います。 ちょうど今まさに八月も末日、この時節にこそ最も突き刺さる名曲として即ちこの森山直太朗氏による「夏の終わり」が、絶対不可欠として世の中で高い支持を受け続けているのです。 というよりも、元々森山直太朗氏による言わずと知れた名曲としては、今回の「夏の終わり」のみならず、「さくら」なんかも卒業ソングとして名を馳せて来ました。 私としても同じ森山直太朗氏の歴史的傑作として、どちらが甲乙つけがたいところではありますが、どうしても、と言われるならば、やはり「夏の終わり」を選びたいところです。 第一、メディアに目を通してみても、やはり「夏の終わり」は屈指の名作として、いかにもこの時節に聞きたい少なくとも10選の中に選び抜かれていたりするわけで、世の人々にとっても今この時節自体が、年間の中でも最も切なさを感じる時期でもあるようです。 なんせこの森山直太朗氏なりのトレードマークとしては、ただでさえ高く切なく響く歌声が聴く者達を鼓膜を揺さぶるものです。 併せてこのご時世においてはむしろアナログ的な感覚を前面に押し出した、決定的な差別化の実現化により、益々「夏の終わり」の最高傑作ぶりを絶大なものとしている、そんな感覚が見逃せません!! 森山直太朗氏の「夏の終わり」を聞いて、次の時節に備えよう!! このまさに夏の終わりの時節に聞きたくなる名曲として、この森山直太朗氏の曲以外に私が選びたい曲としては、例えばJAYWALKの「何も言えなくて・・・・・夏」や、ZONEの「君がくれたもの」等といったところです。 訪問者の皆さんとしても、この時節に身の染みるような選曲としては、森山直太朗氏の「夏の終わり」のほかにも、挙げれば次々と出てくることでしょう。 したがって、中でもこの森山直太朗氏による「夏の終わり」こそが、唯一無二ともいえる語り部的な資質を感じられるものでして、一種の無敵なる演出効果、とでもいうべきものもあります。 今年の夏の終わりについては、台風による影響なんかで、夏らしいことが思う様にできなかったな、という人達も少なくはないでしょう。 したがってそれゆえに、例年とは一味違った夏の終わりの感覚を味わっているかも知れませんが、あくまでもこの夏の終わりの時節というのも、生涯における一つの節目でもあります。 私自身としても今年の夏に限らず、この時節においては例外なく最も沁みるような切なさというものを味わわずにはおられないところであります。 人によっては、恐らく何とも言えないような憂鬱さも感じるのではないでしょうか。 そんな切なさを乗り越えるためにも、夏の終わりの感覚をしみじみと味わいつつ令和初の夏を盛大に締めくくりたいものです。 つきましては、今回紹介した森山直太朗氏による「夏の終わり」を聞きつつ次の時節に備えていただき、令和初の秋もこれまでになく実りあるものとして頂ければ、という風に思っております。 森山直太朗氏の「夏の終わり」のご視聴については、以下よりお願いします。👇 豊富な作品数を揃えた、自宅でレンタルできるサービスです。 月額制にて、8枚までレンタル可能です!! まずは30日間のお試しをどうぞ!! ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]エルトンジョンのアルバムのベストと言えばこの作品!! この度は、全世界の音楽界の知る人ぞ知る重鎮であるエルトンジョンの自伝映画公開を記念して、これまた以前のアーティスト達と同様に、歴史に残るベストなアルバム及び名曲達を紹介していこうと思います。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]シンディローパーの歴史に残るベストな作品は、ズバリこれらです!! 今回はまたまた、来日公演を目前に控えた、シンディローパーという音楽業界を代表すべく歌姫のベストな歴史的名作を見直しながら、シンディローパーに対する私なりの感謝の意も込めつつ、投稿していこうと思います。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]久保田利伸氏の2019年全国ツアーで拝める、部類のカリスマ性!! 今回もまたまた、久保田利伸氏の実に4年ぶりとなる待望の2019年から2020年にかけての全国ツアーを間近に控えて、久保田利伸氏の歴史に残る名曲を見直しつつ、その資質の高さについても語っていこうと思います。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]岩崎宏美氏のコンサートもまた、2019年最大の見どころです!! さあ、今回はまた大きく話題を変えまして、岩崎宏美氏のコンサートを目前に控えて、数々の歴史的名曲をも振り返りつつ、岩崎宏美氏のアーティストとしての資質を発見して行こう、というところです。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]「西部警察」での仙台の爆破計画、その魔の手の正体とは? ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]「あぶない刑事」での記念すべき初地方ロケ地としての松山での実録 今回はまた「あぶない刑事」の話題に変えて投稿し、まずは記念すべく愛媛は松山地域でのロケ地を振り返っていこうかと思います。 私としても過去に幾度か「あぶない刑事」関連の記事の投稿をしては来ましたが、実は今更になって地方でのロケ地を辿っていくことで、一層「あぶない刑事」への理解度を高めようと考えるようになってきました。 そもそも「あぶない刑事」でのロケ地といえば、むしろ一般的には本拠地である横浜において、タカのバイクとユージのレパードでのカーアクションがまず第一に来るでしょう。 がしかし、今回お話しする松山地域をロケ地とした「あぶない刑事」第10話の「激突」、そして第13話の「追跡」が、実は記念すべき地方ロケ地としての第一弾であり、よく知られがちな横浜とはまたまた違った、その作風を回想していこうと思います。 で、まずはその「あぶない刑事」第10話・「激突」での簡単なストーリー及び松山でのロケ地の見どころについて、ザッとお話ししようというところです。 ここでは、殺人事件を起こして松山まで逃走してきた、暴力団銀星会会長の息子を追って、その銀星会と対決するタカの銃撃戦が、最大のハイライトスポットとされております。 中でも、むしろ「あぶない刑事」に従来ありがちな派手なカーアクション、というよりも、有数の観光都市としての松山がロケ地となっているだけに、タカとユージ達の仕事ぶりとしてもまたまた他の作品とは異なった目立ち方をしているようです。 それも当時のロケ地での収録と併せて、松山におけるロケ地が収録された「あぶない刑事」のDVDマガジンもすでに発売されているとのことです。 タカとユージ達が登場したそのロケ地の見どころとしては、松山空港、松山全日空ホテル、松山市営球場に松山市内のロープウェイ等といった風です。 この「あぶない刑事」第10話・「激突」の記念すべき地方ロケ地の松山でのクライマックスとしては、以下の通りです。 銀星会関係者が、タカとユージ達の車を追って、行きついた先は松山市内の廃墟でした。 大都会とはまたまた異なった風景が故に、タカとユージ、そしてついてきたトオルのアクションまでもが更に見栄えして、いかにも刑事ドラマとしての最大のお手本が、それまでの「あぶない刑事」にはなかったような型で実現化された感じでした。 「あぶない刑事」の地方ロケ地・松山での第2回も劇的です!! 引き続き、「あぶない刑事」の松山地域をロケ地とした第2回目としての、第13話「追跡」についてもお話ししていこうと思います。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]「トラック野郎」ロケ地は「突撃一番星」での他作にはない見どころ 「トラック野郎」ロケ地として、今回は第7弾「突撃一番星」での舞台を熱く回想しつつ、我が国独自の文化を見直す機会になれば、と思います。 トラック野郎シリーズとしては、ロケ地が第7作目にして何と我が国が世界に誇るべく観光名所としての伊勢志摩地域に指定されたというのが、まず第一の見どころでした。 トラック野郎においてはその未だかつてなったようなロケ地の設定からしても、独特の作風としての「突撃一番星」の見どころというものを発見していこうと考えております。 勿論、他の9シリーズのトラック野郎のロケ地を辿ってみても、歴史に残る傑作であることには変わりはないですし、それぞれの見どころについては完ぺきではなくとも過去にザッと私なりに投稿を続けてきました。 併せてこのトラック野郎のロケ地として「突撃一番星」の舞台となったのは伊勢志摩以外にも例えば飛騨高山の盛大な夏祭りに下呂温泉等といった風に、内陸地域におけるロケ地としても見逃せないところが多々あります。 なぜかトラック野郎の歴代ロケ地としてはこれは私個人の視点にしか過ぎませんが、むしろ海岸沿いの都市地域のイメージが多かったように思っております。 トラック野郎の歴代ロケ地を改めて振り返ってみますと、第5作目は新潟地域と金沢市、第3作は広大な北海道であっても釧路市のような海岸都市のイメージがむしろ前面に出されておりました。 さらには第6作目は熊本に鹿児島、そして唐津といった感じで、あるいはまた第2作目の姫路に第10作は高知という風でした。... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]「トラック野郎」ロケ地(聖地)を辿り、一大名場面を振り返る 「トラック野郎」ロケ地の中でも歴史に残るべく名場面を残し続けてきた、いわゆる「聖地」として語り継がれている場所に焦点を置いて、おお話ししていこうと思います。 今更ながら「トラック野郎」シリーズとは、全10シリーズのうち1... Read More | Share it now!
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