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2020年幕開けに送る、「あぶない刑事」のタカの英雄的な生き様

2020/01/02

 2020年も幕明けて既に2日経ちましたが、この度は「あぶない刑事」についての話題を取り上げ、タカという主人公に視点を置きつつ、その新世代において見習うべくお手本について、解いていこうとすることにしました。

 

 最も、昨年の最後を飾った話題が「西部警察」関連ではありましたが、今回としましてはあくまでも単なる延長線上的な話題にはならないように心がけ、本ブログにおいても新たなる志にて実践の第一歩を踏み出します。

 
 つきましては、なぜ本年の第一発目に、「あぶない刑事」関連の話題を選択したか、という動機についてです。

 
 ズバリ!! それこそが日頃我が国の警察関係者には

 


 まずお目にかかることのできない、ブレない決断力と実戦力

 


 というものであり、中でも新年早々主人公であるタカによるお手本に焦点を当てながら、展開していこうと思っております。

 

 「あぶない刑事」と言えば、タカとユージとのいわゆるダンディーとセクシーの絶妙なバランスを持ったコンビが展開する喜怒哀楽のドラマであり、かつそれまでの刑事ドラマにはなかったほどの、孤高の英雄的存在でありました。

 その孤高の英雄的作品である「あぶない刑事」の放映期間としましては、1986年10月から1987年9月となっておりますが、その次のテレビ版「もっとあぶない刑事」(1988年スタート)がまず続編としての第一弾でした。

 
 以降、劇場版「まだまだあぶない刑事」を始めとして、あくまで劇場版を中心としつつもつい近年まで続編が送り出されては来ましたが、この背景としては「あぶない刑事」復活を切望する声を受けてのことであったと、見受けられます。

 
 という事で、今回としましては、それらの劇場版シリーズもすべてひとまとめにした型で「あぶない刑事」と呼んだ上で、タカのその英雄的生き様を中心にお話しを進めさせていただくこととします。

「あぶない刑事」における、タカの英雄的資質について見直す新年

 という事で、以上のような「あぶない刑事」という最高傑作そのものについてザッとお話しした上で、今より今回の主題であるタカこと鷹山敏樹の英雄的役どころに付いて、お話ししていこうと思います。

 
 タカのトレードマークとしましては、バイクによる追跡シーンが言わずと知れておりまして、相棒のユージのレパードとは対照的にこれまた絶妙なバランスを演出しておりました。

 
 最も、なぜタカに限ってはいつもバイクばかりの移動で車に乗ってないのか、という件に関しましてはあれこれと説があるみたいですが、だからこそむしろ

 

 
 従来の刑事ドラマとは、決定的な差別化を実現した決定的な役どころでもあった

 

 ことには、変わりはありません。

 
 勿論、このキャスティングについても舘さんである焦点も、決して見逃すべきではありません。

 
 舘さんと言えば、この「あぶない刑事」の刑事ドラマとしての前作「西部警察」においても、巽や鳩山といった英雄的役どころを演じておりました。

 
 それが更に、後ほどの「あぶない刑事」におけるタカを演じたことにより、飛躍的なまさに時代を翔け上がるべく大出世を実現したのです!!

 
 言うなれば、「西部警察」とはあくまでドキドキハラハラな緊迫感の連続が見どころであり、舘さんとしてもどうしてもシリアスに徹するしかありませんでした。

 
 そんなキャラが正しく、「あぶない刑事」でのタカ役にて、斬新的な事この上ないほどの英雄的資質を余すことなく発揮していったのは、言うまでもありません!!

 
 まあざっと、タカによる相棒のユージと並ぶべく英雄的生き様を振り返るならば、

 

 お上の命令に縛られることがないほどまでの、一見荒唐無稽で横着のようでありながらも、本来あるべく闘いの名場面を教えてくれた


 までの存在でした。

 
 さらにそれぞれの名場面をタカとユージの英雄的コンビが、これまたユーモラスでコミカルに演じてくれたのだから、なおさらでした!!

 
 最も、こういった英雄的視点につきましては、「西部警察」とは共通してはいるものの、あくまで舘さん自身としても一回り二回り大きくなったという表現に完結するものではありません。

 

 
タカという孤高の英雄を演じたことにより、人生の指導者としての地位も確立していく

 

 存在として、今日まで至っている、そんな表現こそが相応しいと私は感じております。

 

 

 

 

 まず「あぶない刑事」にてタカを演じたあの頃の舘さん自身の年齢としましても、恐らく30代後半といったところであり、以来続編においてもその勢力は衰えることなく、最前線を突っ走っては来ました。

「あぶない刑事」でのタカによる、新時代の現役世代孤高のお手本

 
 で、つい近年「あぶない刑事」生誕30周年を迎えた2016年、「あぶない刑事フォーエバー」にて、その孤高の一大英雄物語は劇的なクライマックスを迎えました。

 
 この視点から、「あぶない刑事」におけるタカの生き様こそもまた正しく、

 

 
 我ら新時代の現役世代こそが日頃より決断力・実戦力の最強ならぬ孤高のお手本とすべく教本である

 

 として何度も何度も絶え間なく復習しつつ、多角的な視点からしても

 

 未だかつてないほどの困難を極めているとまで言われている現状の縛られることのない

 

 生き方の指南につながってくれれば、と強く望んでおります。

 

   

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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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