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「トラック野郎」にて田中邦衛氏が演じた、異色のキャラ達を語る

2020/01/20



今回の「トラック野郎」ネタとしましては、本作の代表的キャストの1名でもあった、田中邦衛氏が演じた重役達に関して語っていこうと思います。

 
 また、元々この田中邦衛氏につきましても、言うに及ばずその独自のアクの強いキャラクターが絶対不可欠なトレードマークでした。

 そんな特有のキャラを売りにして、かつて70年代においても「トラック野郎」以外に例えば「網走番外地シリーズ」そして「仁義なき戦い」といった名作達において、活躍を果たしてくれました。

 
 という事で、主演の菅原文太兄いの役どころとも関連があったのも言うに及びませんが、その田中邦衛氏が「トラック野郎」においても如何なる才を発揮してくれたのか、改めて振り返っていこうと言うところです。

 
 今までより田中邦衛氏については何度か語ってきましたが、この田中邦衛氏こそが実は「トラック野郎・爆走一番星」(1975年12月公開)において、シリーズ弾2弾にして桃次郎に対しての本格的なライバル的存在としてのデビューを果たした、そんな役どころでした。

 

 それも放映当時の田中邦衛氏のファンとしては、「トラック野郎」出演が決定したことに対して如何なる印象を抱いたのか、という視点も是非とも欠かせないところであります。

 

 また田中邦衛氏に対するイメージとしては、「北の国から」みたいな作品におけるイメージがどうしても優先しがちだとは思います。

 
 ということは、田中邦衛氏にとっての「トラック野郎」とは、世代間の大きな違いもあるとは思いますが、一種の「知られていない原点」みたいなところも私なりにはあるようにも感じております。

 

 つきましては、今回はこの田中邦衛氏が「トラック野郎」において演じてきた、対照的とも言える二大の重役について、見直していこうと思います。

「トラック野郎」第2弾にして、田中邦衛氏が演じたライバルの原型

 まず一つ目は、「トラック野郎・爆走一番星」にて田中邦衛氏は、ボルサリーノ2というライバル車にと、桃次郎とジョナサンに対決を挑みました。

 ベース車両としては大型ダンプカーでありながら、そのニックネームの通り日本車離れした飾りを施し、それも田中邦衛氏が白のスーツで決めたという、何とも衝撃的なスタイルでした!!

 

 ただその生い立ちとしては、実は元岩手県警で花巻の鬼代官として恐れられていたジョナサンに現職時代、その容赦なき取り締まりにて家族を崩壊に追いやられた、という深い因縁を持ち続けてきたのです。

 で、とどのつまりとしてはジョナサンに追い込まれたボルサリーノが当時乗っていた愛車が激突して大破し、家族を養えなくなってしまい母親も病院を追い出されて死亡したといっています。

 その凄絶な過去について、桃次郎を始めとしたトラック野郎仲間達に打ち開けている衝撃的な場面もあります。

 

 結果的には桃次郎と拳での格闘、そしてワッパ勝負をしてぶつかり合ったことにより、互いが和解してボルサリーノとしても潔くジョナサンから身を引いた、というものでした。

 
 

 そして何よりも、この「トラック野郎・爆走一番星」にて、ボルサリーノというライバルを語るに当たって絶対に外せない焦点としては、ラストの一番星号において定番となってきた、「爆走航海」における支援の場面です!!

 このシリーズにおいて一番星号は、姫路から長崎市までの長距離航海を果たすのですが、その道中岡山辺りだと思われる地点にて、ボルサリーノはパトカーに追われている一番星号を仲間達と共に死守し、そのライバルとしての重役を成し遂げたものでした!!

 

 以後このようなライバル達によるいわゆる囮の場面が、「トラック野郎」においては定番化していくことになったのです。

「トラック野郎」第8弾にして、田中邦衛氏が演じたライバルの本質

 元々「トラック野郎」に出演した人物達の中でも、全10作のうち2作以上を兼任した人物もいるようです。

 特に田中邦衛氏としては、同じ兼任した立場としても、よくよく考えれば他人にはないような、いわゆる美味しい重役を占めてきたような印象が今も強く残っております。

 

 ことこの第8弾「一番星北へ帰る」においては、何と同じ「トラック野郎」シリーズでも前回出演した作品とは正反対とも言うべく立場のキャラを演じた田中邦衛氏でした!!

 
 というのも、この回に限っては、前回のボルサリーノみたいなトラック野郎としての1名ではなく、何と現役の岩手県警としての「花巻の鬼代官」役を好演したのです!!

 
 言い換えれば、ジョナサンの後輩役として、今度は逆に国家権力の名のもとに、次々とトラック野郎達を追い詰めていく、一見何とも皮肉な印象の様に見受けられます。

 で、この田中邦衛氏が演じた花巻の鬼代官こと赤沢警部なりの役どころとしては、以下の通りです。

 
 本作においては一部始終、桃次郎とは因縁の中にあったわけですが、そのことの発端はと言えば、桃次郎が婦人警官に対して婦女暴行を働いたことでした!!

 その後すぐさまこの赤沢警部に逮捕され、事情徴収が行われるも、桃次郎とは執拗なまでの衝突が続きました。

 

 赤沢警部は桃次郎に対して「〇年間ぶち込んでやる!!」と怒りを全開した後、結果的に桃次郎は拘留のみという型で終わりましたが、言うまでもなくこの後も両者の間には、熾烈なまでのいがみ合いが続いてきました。

 
 

 こうして「トラック野郎」史上それまでにはなかったような激しい因縁の対立が続いていくも、最終の一番星号の追っかけシーンにおいては、赤沢警部の妻がこれにより一命を取り留める、という胸締め付けるようなクライマックスを迎えることとなったのです!!
 
 

 

 赤沢警部としては、一番星号のその追っかけの場面において、一番星号の運んでいる医療機器の荷主が自分の妻であることが判明した後もなお、国家権力に対する執着が消えず、「星桃次郎だけは絶対に許せん!!」と最後の最後まで引くことはありませんでした

 
 しかし、自らの妻が一番星号の追っかけにより、一命を取り留めたことを悟ったその後、

 



 桃次郎は法の抜け道を繰り返した社会悪的なチンピラではなく、むしろ信頼できる我々の味方であった

 
 

 ことを同時に教えられ、その時の赤沢警部からは以前のような鬼代官の非情な憑りつきものが消えたかのように、あくまで人間としての温かみを取り戻した、そんなハッピーエンドでした!!

 以上のような第8弾のあらすじにつきましては、以前の投稿と重複してはいますが、今回の投稿を通じて大きく発見できたこととしては、以下のようなところです。

 

 まず1つ、「トラック野郎」におけるライバル達とは、どうしても例えば前述のボルサリーノに第3弾のカムチャツカ、という風にどうしてもトラック乗り達が必然的に筆頭に来てしまいます。

 と同時にまた、田中邦衛氏としては、この赤沢警部を演じたことにより、桃次郎を始めとしたトラック野郎達のライバルは、国家権力の使いでもあった、と言うところです。

 

 いかに田中邦衛氏が演じたボルサリーノと赤沢警部が、社会的に正反対な立場同士であったとは言えど、

 
 

 社会的な立場や権力という枠を超えた視点での、ライバル性の本質

 


 というべきものもまた、特質すべきものではあります。

 
 こうして

 
 


 本物のライバル関係とは、最終的にお互い助け合う関係に発展すべき

 

 という真実もまた、田中邦衛氏が「トラック野郎」において演じた二役を通じて教えられました。

 
 今回紹介した、田中邦衛氏がそれぞれ桃次郎のライバル的存在として重役を果たしたトラック野郎シリーズ「爆走一番星」及び「一番星北へ帰る」については、下記よりご視聴いたただけます。👇

 

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私カリスマ継承漢とは

始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

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ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

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