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志村けん氏の病気に対する、事務所からの公表を受けて

2020/03/26

先日からの志村けん氏に関する報道については、恐らくご存知の方も少なくはないでしょう。

 
 遂に芸能界にもか、という重大な発表ではありましたが、その病気がまさに今全人類を脅かしている、新型コロナウイルス以外の何物でもなかったのです。

 
 志村けん氏にこの病気の症状が現れ出したのは先週だったという事で、25日のちょうど昼頃、所属事務所により「新型コロナウイルス出陽性反応が出ました」との志村けん氏の病気に対する正式発表がなされました。

 

 余談ではありますが、この発表がされた時点の私自身については、運転免許更新を終えて帰りの道中でした。

 
 その経過については、以下のように報道されております。

 
 17日に倦怠感を感じるようになったため、自宅で療養していました。

 
 この日が病気発症の日とされております。

 
 次ぐ19日にはさらに発熱及び呼吸困難の症状が現れ、病院に搬送されたのは20日でした。

 
 ここで、病気が重度の肺炎であると診断されたため、直ちに新型コロナウイルス感染が疑われました。

 
 という事で検査を実施した結果、23日に新型コロナウイルスの陽性反応が確認されました。

 
 志村けん氏自身の病気に対しては、以上のような旨の報道でしたが、さらに陽性反応が出た翌日には、志村けん氏との濃厚接触者の確認が完了している、とのことです。

 
 言うまでもなく、この度の報道については国民的にも大きなショックを与え、さらに志村けん氏もちょうど70歳を迎えたという事で、無論重症化のリスクが高く一切の予断が許されない状況でもあります。
 
 
 併せて、この度新型コロナウイルスに感染したというだけでなく、志村けん氏なりにも以前より持病を抱えてきたとのことで、より一層生命に関わる病気として認識せざるを得ない、というものです。

志村けん氏の近年における、度重なる病気との対面について

 これもまたご存知の方も少なくはないと思いますが、志村けん氏はこの度新型コロナウイルスに感染する以前にも、度重なる病気と向き合ってきたのです。

 

 肺炎についても、以前も2016年の8月に入院が確認され、同時期に行われていた大阪の新歌舞伎座公演は中止という羽目になりました。

 つい最近としても、この2月22日に開催された70歳の誕生日パーティーにおいても、胃のポリープ切除の手術を受けたことをカミングアウトし、より一層志村けん氏の病気に対する不安感が高まったようです。

 それ以前としても、志村けん氏は酒好きもあってか肝臓にも疾患があると認知されてきて、一部では重度の肝硬変か、とまでささやかれていたようです。

 
 このことを考えると、志村けん氏の病気に対する不安感はとめどないものとなりますが、志村けん氏としても度重なる病を乗り越えて、しぶとく芸能界の最前線にて我々に素晴らしいお笑い文化を届けて来てくれたのです。

 

 最も、70歳ともなれば誰彼問わずに何らかの病気と付き合わなくなる年代に差し掛かる当たりでしょう。

 
 それでもなお、この志村けん氏に代表されるように、まだまだ年を重ねても尚、現役でいたいという人達が今後ともさらに増えていくことだと考えられます。

 
 言い換えれば重度の病気を持っていても、医療技術の変化によりそうそう簡単には人生を終えられない、という風な時代に既に差し掛かっているのです。

 ついでに志村けん氏が70歳になったという事に関して言えば、実は私の父(1949年生まれ)とも同い年、という型です。

 
 つまり、世代的には第二次世界大戦後生まれの団塊世代に当たり、まさにこれらの世代の芸能人達もまた、現代の芸能界における先駆者的存在として志村けん氏始め道を切り開いてくれた、そんな世代でもあります。

 
 それ故に言うまでもなく、志村けん氏の回復を心より願う声が全国に止むことがありません。

 私としても今もっては、志村けん氏がこの人類史上前代未聞の病気に対していかに向き合っていくか、をただただ見届けるのみであります。

志村けん氏の病気に負けない生き方を応援する意思を込めて

 この度の志村けん氏の病気に対しては、例えばこんなご時世に飲み歩いたからだ、とか以前にも酒の飲み過ぎでこうなったんだとか、ネガティブな声も上がっているようです。

 
 しかし、どうせなら諦める前にまずは今もっては、志村けん氏が病気に対していかに向き合い、乗り超えていくか

 という風なところに視点を置いていきたいところであります。

 ただでさえ、外出すらままならず感染者拡大にもまだまだ歯止めが立たないこの環境の下では、何もしないと気が沈む一方です。

 そんな状況から1日でも早く脱却するためにも、ごくごく簡単ではありますが、志村けん氏のお笑い界のお御所の原点として触れてみたいことがあります。

 志村けん氏についての私なりの記憶としては、「バカ殿」や「カトちゃんケンちゃん」みたいなのも印象に強いですが、何と言ってもドリフターズの一員として活躍し「8時だよ、全員集合!」における仕事ぶりがまず第一にピンときます。

 というよりも、この志村けん氏の加入(1974年)こそが、ドリフターズの決定的な躍進に結び付いてくれた、そんな先駆者的存在としての志村けん氏という存在だったのです!!
 

 そのドリフターズにおける志村けん氏なりのネタとしては、例えば加藤茶氏とのユニットであるひげダンス始めとして、挙げれはピンからキリまで出てくる、というものです。

 
 という事で、改めて志村けん氏の病気に負けない生き方を揺るぎなき姿勢にて応援する、という心構えを基に、以下よりドリフターズの「8時だよ、全員集合!」をご視聴いただければ何よりと思います。👇

 

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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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