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「トラック野郎・男一匹桃次郎」で、自信と誇りを一層確固たるものに

2020/06/28



今回はトラック野郎シリーズの中でも第6弾に当たる「男一匹桃次郎」(1977年12月公開)に関して、そのライバルという視点から見つめ直していこうと思います。

 

その前にズバリ!!   「トラック野郎・男一匹桃次郎」のキャッチフレーズとは、真実一路たるものでした。

 
正しく、主人公の桃次郎にとってその生き様に見合うだけのキャスト達としても、言ってしまえば尚更ブレない人物像が求められた、と言うところでもありました。

 
ここでは九州を舞台として、桃次郎としても今までにはなかったような誇りに満ちた威風堂々としたドラマが展開されていったものでした。

 

「男一匹桃次郎」というタイトル自体、主人公による正しく天上天下唯我独尊なまでの生き様を訴求すべくものであって、以前の5作にはなかったより一層な自信と誇りたるものを全面的に演出すべく最高傑作でもありました。

 
そのためには、まずどの役柄から紹介していくか、ですが過去には爆走航海の絡みでマドンナの小早川雅子にも触れました。

 
と来れば、今回としましては「トラック野郎」シリーズには絶対不可欠な、ライバル的存在という視点から見直していこうと思います。

「トラック野郎・男一匹桃次郎」での、訳アリなライバルとの遭遇

 
 早速ですが、「トラック野郎・男一匹桃次郎」にて桃次郎がより一層の自信と誇りを得る機会となったライバルとの巡り会いについてお話ししていきます。

 
この度のライバルですが、黒づくめの愛車のトレーラー・子連れ狼を操り、息子と2人で生活を共にする袴田太一(若山富三郎氏)でした。


そのライバル役を演じた富三郎さんについてですが、勝新さんの兄でもあり、文太兄いや例えば宍戸錠氏らとも肩を並べる、昭和を代表する名優の顔でもあります。


それゆえに、「トラック野郎」においては、この子連れ狼なるライバル的存在たるもの、一見地味で武骨ながらも硬派なイメージが強いところでもありました。


確かに、派手さは全くと言っていいほど感じられず、例えばジョーズ軍団みたいに仲間達とつるんでど派手に決めたりすることもなく、あるいはまたコリーダのようなガチなファッションとも大きく異なりました。


まさにその名の通り「一匹狼」なライフスタイルを貫いていた感じに見受けられました。

 

またまたこのライバルのライフスタイルそのものを考えても、正しく「男一匹桃次郎」なるタイトルにピッタリな役どころでもあったと、今振り返ってみて思います。

 
ただし、この度のライバルに限っては、以前にはあり得なかったほどの、大きな訳アリな役どころでもあったのです。

「トラック野郎・男一匹桃次郎」における、ライバルの訳アリ人生

 つきましては、この一匹狼な硬派でありながらもかつ、訳アリだった袴田太一とはいかなるライバルだったのか、順を追って紹介していきます。



 ライバルと言えば、何よりも先に来るのがワッパ勝負です。

 
ではいきなりですが、子連れ狼とのワッパ勝負が如何なる型に展開していったのか、それがまたまた歴代「トラック野郎」史上想定外なものでありました!!

 

元々桃次郎としては、マドンナの雅子が鹿児島にて開催される剣道大会を目的として、九州を南下しておりました。

 
その道中で偶然、雅子が太一の運転するトレーラーに彼の息子の太一と同乗していて、即ちその光景を見るや否や、

 

「雅子さん、その中年男は危険につき、直ちにそのトラックから降りなさい、トラックに女性を乗せること自体、下品な痴漢心があるからです!!」 
 

 


と開口一言にして、いかにも失礼この上なき暴言を吐いた桃次郎でした!!

 
こうして子連れ狼対一番星号とのデッドヒートが展開されたその後、愛車から降りて太一に剣道で再勝負を願い出たその時、雅子が降りてきて、太一が雅子の実の姉・袴田由紀(浜木綿子氏)の夫であることが分かったのです!!

 
何と、「トラック野郎」史上にはこれまたありそうでなかった、ライバルとマドンナとが身内同士という「男一匹桃次郎」における関係図でした。

 

その後、一番星号に雅子を乗せて鹿児島まで旅を共にした桃次郎でしたが、この機会に雅子の口から義理の兄である太一を取り巻く、かの訳アリで複雑な事情が証言されていきました。

 
桃次郎からしても、その第一印象から悪質なマフィア呼ばわりする一方でしたが、実は太一が妻の由紀に逃げられ、相も変わらず行方不明だとのことでした。

 
事の発端としては、太一が同じトラック野郎仲間が購入した車で事故を起こし、彼の連帯保証人になっていた事でした。

 
そのため、借金が日に日に雪だるま中に積み重なり、それに伴い増々酒におぼれ、由紀にまで暴行を繰り返すようになっていったというのです。

 
太一としてもこのままではさすがにまずいな!!  と途中で目を覚まし、禁酒したという太一でしたが、彼は口に出さずとも、何とかして一途に由紀との関係を修復させようともがいていたのでしょう。

 

こうしてゆくゆくは、こんな状況にある太一を何とかして救い出すために、妻の袴田由紀を見つけ出すためにも、トラック野郎仲間達もまた一斉に動き出したのです!!

「トラック野郎・男一匹桃次郎」での、武骨ながらも揺ぎ無き漢の誇り

 こうして、ドライブイン唐津乙女にトラック野郎仲間達が集結し、桃次郎そしてジョナサンにより袴田由紀関連の情報提供すべくビラが配布されると共に、

 


「俺達は一致団結し、全国のあらゆるネットワークを駆使して、何としてでも由紀さんを見つけ出すぞ!!」

 


と、ジョナサンによりゲキが飛ばされました。

 

しかし、その後太一の口から予想だにせぬセリフが飛び出しました。

 
 
何と、「これは俺自身がカタを付けるべく事だ、他のトラック野郎達に世話を焼かれる筋合いはない」とばかりにトラック野郎達による捜索を突っぱね、結果これが桃次郎やジョナサン達による親身な思いを逆なでしてしまうことになりました。

 
桃次郎としても当然あのような太一を許せるはずがなく、「このマフィアめ、お前のとことんひん曲がった根性を叩き直してやる!!」と、太一がジョナサンを突き飛ばしたことも発端となり、大乱闘に発展してしまいました!!

 
ちなみにその頃の桃次郎については、免停中のため唐津乙女で雇われの身にありました。

 

こうして駐車場から、道路を挟んだ海岸まで続いた桃次郎対太一の乱闘でしたが、そんな兄による酷い争いを仲裁すべく、雅子が竹刀で両者に止めを刺し、これにて乱闘は終息しました。

「トラック野郎・男一匹桃次郎」での、運命の再会

 ジョナサンとしてもまた、東京にて行きつけのスナックであった「寄生木」に九州での家族旅行の写真を持ち出し、その写真には太一の息子・隼人も映っておりました。


  その瞬間、由紀の表情が急に変わり、これにてこの和代こそが、隼人の実の母親であることを悟ったジョナサンでした!!

 
桃次郎もまたジョナサンからの一報を受けて早速、太一と共に上京し、由紀を説得して親子3人でやり直す決意をさせました。

 

かくして、九州まで帰郷した由紀でしたが、隼人の前に姿を現したその瞬間、隼人は道路に飛び出し、それをかばった由紀がトラック野郎に轢かれて、意識不明の重体に陥ってしまったのです!!

 
これがまさに袴田家を修復させるべく、決定的な場面となったわけですが、由紀も東京でママをしながらコツコツと貯めた預金通帳を目の当たりにして、太一も勿論やり直す決意をせずにはいられませんでした。

 


以上のような感じで、今回は「トラック野郎・男一匹桃次郎」におけるライバルの子連れ狼こと袴田太一と彼を取り巻く訳アリな事情についても紹介してきました。

 
一見武骨で不器用ながらも、ただ単に信念を曲げずに貫き通しただけでなく、自分自身の置かれた厳しい状況に対して全責任を取ろうとした、硬派なまでの漢義たるものが溢れ出ていた、子連れ狼こと袴田太一でした。

 

あなたとしても時として、厳しい現状から目をそらしたくなることがあるかも知れません。

 
それでも今回紹介したタイトル「男一匹桃次郎」における、真実一路なる生き様とは何ぞや、という問いに真摯に答えてくれた袴田太一もまた、我々にとってのお手本となってくれるはずです。




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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

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今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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