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「トラック野郎」は主人公・桃次郎と迎えた生誕45周年

2020/07/13


2020年は映画「トラック野郎」という、英雄的最高傑作第一弾が1975年に誕生して以来、実に45周年という記念すべき地点に差し掛かりました。。

 
 元々この「トラック野郎」については、何度も何度も投稿し続け、必要に応じてSNSで公開もしてきました。

 
 菅原文太兄い演じる主人公・星桃次郎の、その愚直なまでの生き様が、手強いまでのライバルとのワッパ勝負・マドンナに対する恋・そしてクライマックスにおける爆走航海の場面にこれでもか、これでもかというほどまでに演出され続けて来ました。

 
  併せて、その桃次郎の愛車である一番星号もまた、言わずと知れた満艦飾の大型長距離トラックとして、プロのトラック野郎達だけでなく、老若男女を虜にし続けて来ました。

 
 実はこの度「トラック野郎」生誕45周年を祝うに当たっては、私個人にとっても大きな訳アリに基づいたものでした。

 
 というのも、2020年4月14日には、私自身としても生誕45周年を迎えたわけであって、偶然ながら「トラック野郎」が皮切りになった年に生を受けた、そんな巡り合わせにあるのです!!

 
  という事で、是非ともこの節目に何を投稿すべきか、あれこれ考えた結果、やはり改めて「トラック野郎」と、その主人公である星桃次郎の生き様は我が生涯においても絶対不可欠だな、と見直さざるを得なくなりました。

 
 したがってこれより、今までにないほど熱く「トラック野郎」そして既に一番星となった星桃次郎こと菅原文太兄いの生き様について、語っていくことが出来れば、という風に考えております。

★「トラック野郎」主人公の星桃次郎による、愚直なまで英雄的実録

 なぜ私がここまでして、「トラック野郎」関連の記事を何度もしつこくリピートするのか。

 
 これについては、実は投稿者本人であるカリスマ継承漢自身としても、何度も見直したくなるほどであります。

 
 ただ、その動機についてはまずここで言っておきたいことがあります。

 
 ズバリ!! 星桃次郎の体当たりな実録派の生き様こそが、今もって我々の未来において求められるべく姿勢となってくるのではないか、という事です。

 
 あくまでもこれは私なりの独断と偏見ではありますが、私なりに今日の世界的に未曽有な危機的状況を鑑みたところ、そういわざるを得ないわけであります。

 
 1975年のあの当時、「トラック野郎」は桃次郎演じた文太兄いそして相棒のジョナサン演じた欽也さん達と共に、「この時代を、俺達が熱く輝かせてガラリと変えてやる!!」とでも言わんばかりに、もはや変革的な型にて第一弾「御意見無用」として誕生しました。

 
 最も、70年代におけるあの当時としても、オイルショックに伴う経済的低迷が慢性化していて、その視点では多少たりとも今日の情勢とは共通点があったのかも知れません。

 
 厳密に言うなら、その停滞状況としては「トラック野郎」シリーズが1979年に第10弾にて完結するまで続いていたようです。

 
 まさにその環境を大きく覆してくれるかのような型にて、桃次郎とジョナサン始めとするトラック野郎達が一丸となり、道なき道を切り開いて行ってくれたのです。

 
 一部始終どの角度から見ても、桃次郎の生き様たるもの、愚直以外の何物でもありませんでした。

 
 よくよく桃次郎の生き様とは、ジョナサンの「人情派」に対して「実録派」として語り継がれて来ました。

 
 この桃次郎の実録こそが、理屈ではなく最大なるサバイバルの知恵袋となるべくお手本です。

 
 確かにあの「トラック野郎」誕生当時と比較すると、確かに言うまでもなく今日の社会情勢的は過密化していて、中々一筋縄ではいかない点も少なくはありません。

 
 にもかかわらず、かつて桃次郎が「トラック野郎」においてその使命を余すことなく果たし切ったという実録こそが、人はいかなる危機をも乗り超え生き抜いていける証以外の何物でもないのです!!

 
 あくまでこれは古今東西、いかなる環境下においても精通すべく証でもあるはずです。

 
 こういった意味で、「トラック野郎」における星桃次郎の生き様こそが、今後の我々にも必要とされてくる、と私は伝えたかったのです。

 
 つきましては我々もまた、こういうご時世だからこそ、かつて「トラック野郎」にて桃次郎がお手本を示してくれたように、世間の雑音に流されることなく、わき目も振らず愚直に徹して突き進んでいきましょう!!

「トラック野郎」主人公・桃次郎の生涯の伴侶としての一番星号

 桃次郎の愛車については、言わずと知れた一番星号ではありますが、この桃次郎の生涯の伴侶もまた、あれからいくつもの年月を経た今日もなお、英雄的文化資産として御存命であります。

 
 この事実については、恐らく訪問者さん達の中ではご存知の方もおられるでしょうが、今なおその爆走する勇姿を拝見できるという事自体、この上なく誇らしいものでもあります。

 
 蛇足ですが、現行系の一番星号の車種(三菱ふそう大型トラック・Fシリーズ)としては、実は「トラック野郎」シリーズ第2弾「爆走一番星」以来のものであります。

 
 また一方の飾りとしては、シリーズが第10弾「故郷特急便」にて完結した当時の仕様を受け継いでおります。

 
 この「トラック野郎」シリーズにおいてまさに一番星号は、ライバル達と凄絶なデッドヒートを展開したり、ラストの爆走航海においては荷重を積んで全力疾走によりその過酷なまでの任務を遂行し続けて来ました。

 
 時間がない、通行止めになった、警官の取り締まりがきつい、等々のいかなる不利な条件をものともしない桃次郎でした。

 
 時には未舗装の林道なんかを行灯が破損し、荷台が泥まみれという満身創痍になっても突き進んでいった一番星号でした!!

 
 そしてまたある時は、40トンを積載して老朽化した吊り橋を走破したり、20トンを積載して断崖絶壁から転落するも這い上がったり・・・・・・・・。

 
 このように度重なる命懸けの局面を生き延びてきた桃次郎の生涯の伴侶・一番星号に対しては、我々はこの上なく手厚い尊敬の意を示す以外の何物でもありません!!

 
 勿論、この尊敬の意は「トラック野郎」完結以来、実に数十年以上年にも渡り、一番星号の世話をし続けて来てくれたオーナーやメンテナンスに関わってくれた整備関係者達一同にも対するものです!!

「トラック野郎」主人公・星桃次郎の実録を語り継ぐ一人として 

 最後に「トラック野郎」及び私カリスマ継承漢も、2020年4月14日に生誕45周年を迎えたということもあって、改めてお伝えしていきます。

 
 今後の私なりの、本サイトにおける課題としては、ただただ単に「トラック野郎」始めとした、英雄的最高傑作における主人公の生き様を語っていくだけではありません

 
 「トラック野郎」における、星桃次郎の美学的な生き様が、一人でも多くに伝わるためには、私はどうあるべきで、何をすべきか。

 
 この辺りに焦点を当てて、私は何度も何度も自問自答していきたいものであります。

 
 さらにもう一つ、時代の非情なる変化の荒波に埋没してしまわずに、「トラック野郎」なるカリスマ的実録を語り継いでいけるための姿勢についてです。

 
 ズバリ!! いかなる時代の変化においても私自身としてもまた、その動きに合わせて恐れず、怯まずに変わり続けていこう、というものであります。

 
 勿論、この姿勢はあくまで私自身が「トラック野郎」の主人公・星桃次郎を語り継ぐ者としてのみならず、いかなる場面そして万人が共有すべくものであります!!

 
 2020年に私カリスマ継承漢と共に、生誕45周年を迎える型になった映画「トラック野郎」における星桃次郎の生き様は、下記よりご視聴いただけます。👇


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私カリスマ継承漢とは

始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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