Just another WordPress site

西城秀樹氏の歴史的名曲達で祝福の、生誕65周年

2020/07/13

 

2020年4月13日は、今は亡き西城秀樹氏(1955年4月13日生)の生誕65周年記念日でした。

 
 その西城秀樹氏が2018年5月16日に病死(享年63歳)してから、しばらくの年月が経ちました。。

 
 言うまでもなくこの大衆エンタメを牽引し、市民達から年代を問わずに愛され続けてきた一大タレントの早すぎる死は、社会的にもあまりに大きなショックでした。

 
 今もその西城秀樹氏の告別式に全国津々浦々より訪れたファン達が共に、、出棺の際に流された歴史的名曲「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」を熱唱していた時の光景は、脳裏に焼き付いて離れることがありません!!

 
 その他、流された西城秀樹氏生前の名曲として「ブルースカイブルー」等々で、生前いかに西城秀樹氏が多くの人々に愛され続けていたか、という光景が、いやというほど伝わって来ました。

 
 元々西城秀樹氏といえば、あの独特のハスキーな声で豊かな表現力に溢れた歌唱が特有の売りであって、上記の「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」始めとした、数々の不朽の名曲達を世に送り出してくれました。

 
 また、70年代初期にデビューして一躍トップアイドルとして認知されるようになってからは、同じ1955年生まれである郷ひろみ氏・野口五郎氏と共に「御三家」と呼ばれるようにもなりました。

 
 こうしてかれこれ45年ほどにも渡り、トップアイドルとして君臨しつつ、晩年もなお今後の活動に対する熱い意思を抱き続けていたであろう事を考えると、本人としても例えようもないほど心残りだったとは思います。

 
 したがってこれより、西城秀樹氏が世に送り続けてきた、不朽の名曲達について、お話ししていこうと思います。

西城秀樹氏が世に送り出してくれた、一世一代の名曲達を厳選!!

 西城秀樹氏による不朽の名曲はと言えばズバリ!!  何はともあれ「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」から入らずにはいられません!!

 
 実はこの名曲については、私自身としても今から遡ること40年も前の、保育園の年少当時の記憶として今も印象が強いほどですから、どれだけ西城秀樹氏が大きい存在であったか、改めて振り返らずにはおられません。

 
 言うまでもなくこの名曲のトレードマークについては、アルファベットの4文字Y・M・C・Aをそれぞれ体文字であらわすという、それこそ老若男女が身も心も躍らせずにはいられないほどの、バイタリティーに満ち溢れたものでした!!

 
 一言でまとめ上げるなら、この名曲を聴いてもふさぎ込んだり、胸を躍らせない人を見つけるには例えようもない苦労を伴う、てなもんであります。

 
 実は元々これは当時アメリカで流行していたヴィレッジ・ピープルの「Y・M・C・A」を、日本の大衆音楽向けにアレンジ・和訳したものであります。

 
 この名曲の実績としては、1979年のオリコンチャートでは5週連続で第1位を獲得し、また「ザ・ペストテン」においても9週連続で第1位、という風でした!!

 
 またセールス的にも、累計で80万枚を超えていたようです。

 
 その他、西城秀樹氏による一世一代の名曲達としては、前述の「ブルースカイブルー」(1978年)「傷だらけのローラ」(1974年)等々、次から次へと出てくるものではあります。

 
 また一方では、洋楽の愛好家で、スティーブンタイラーやロバートプラントといったアーティスト達の影響も受けている、と言われているほどで、グラハムボネットのカバー曲「ナイトゲーム」(1983年)といった名曲にも着目です。

 
 そしてまた、もんた&ブラザーズにて「ダンシングオールナイト」などを披露してくれたもんたよしのり氏が生みの親である「ギャランドゥ」(1983年)も、是非とも見逃せない名曲となっております。

西城秀樹氏の名曲達における躍動感こそが、このご時世に不可欠!!

 再度「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」の話題を繰り返しますが、実はここに余すことなく表現されているあの躍動感こそが、時代や世代を問わずにこの上なき共感を呼ぶべくものであります。

 
 というのも言うまでもなく、西城秀樹氏についてはあくまでただ単に人気アイドル扱いではなく、その絶唱系と称されるべくエネルギーに満ち溢れた感覚こそが、本物以外の何物でもなかったのです!!

 
 言い換えれば、決してうわべのカッコ良さだけではない、万人の魂を揺さぶるべくあの唯一無二の演出力こそが、どんな環境においても人々を引っ張って導いていくものでもある、という事です。

 
 したがって、今回お話ししてきた西城秀樹氏による名曲達が不朽である本当の理由こそが、その辺りに見いだせると強く感じ取れます。

 
 こんなご時世だからこそ、改めて今回お話しした、「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」に代表されるべく歴史的名曲達で、文字通り憂鬱を吹き飛ばしていってくれれば、と思っております。

 
 天国の西城秀樹氏と共に、度重なる現代社会の危機を勝ち抜いていくためには、今我々としてもまたどうすべきであるか。

 
 このような心構えを基に、以下より西城秀樹氏による歴史的名曲達を紹介させていただきます。👇

 

豊富な作品数を揃えた、自宅でレンタルできるサービスです。

月額制にて、8枚までレンタル可能です!!

まずは30日間のお試しをどうぞ!!




































































あの時あなたが出会えた英雄物語を呼び覚ます

カリスマ継承漢に生まれて初めて「カリスマ」という存在を教えてくれた「トラック野郎」。

正真正銘なる漢達による闘いのバイブル「西部警察」。

そんなカリスマと称するに相応しい先人達による英雄物語に、あなたも再会できるかも知れません。

詳しくはこちらより⇩

 




 

 

 

 

 

 

カリスマ的と称すべく音楽資産を堪能

 

ヘヴィメタル文化発明者の代表として「ロックの帝王」の座を誰にも譲らず君臨し続けるオジー・オズボーン

我が生涯における価値観を決定づける切欠となった我が国最強のロック文化の開拓者ヴァウワウ

あなたとしてもまた辛い時や苦しい時にいつもそばにいてくれたあの名曲に出会えるかも知れません。

そんな最高傑作達を堪能できる方法も紹介します。

くわしくはこちらより⇩




 

私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

⇒私カリスマ継承漢はこちらのサイトも運営しております。

 

⇒Twitterはこちらです。

 

⇒YouTubeもどうぞ

 

カテゴリー