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オジーオズボーンの歴代ギタリスト達による、教祖を支えた生き様

2020/08/12




孤高なる教祖として君臨し続けるロックの帝王・オジーオズボーンの右腕として活躍し続けてくれた歴代ギタリスト達に焦点を置いて、お話ししていこうと思います。

 
 そこでひとまずはここで、一旦話題は遡りますが、オジーオズボーンなる一大教祖としての原点が即ち、1970年は2月13日という、何とも深い訳アリな日付にデビューを果たしたブラックサバスというグループでした。

 

 したがって、このブラックサバスもまたまた元祖ヘヴィ・メタル界のゴッドファーザーとして君臨し続け、オジーオズボーンは70年代後半期に至るまで、ブラックサバスにて重役を果たしてきました。

 
 まさにそのオジーオズボーンがソロに転身する以前において支えてきたギタリストがトニーアイオミでした。

 
 このアイオミとしてもまた、オジーオズボーン脱退後もブラックサバスというゴッドファーザーの使命を背負いつつ、それぞれの時代において進化を遂げてきました。

 

 即ち、今回で言うところの「歴代」ギタリストとは、ただオジーオズボーンのソロ時代を支えた、歴代最高傑作におけるギタリスト達だけでなく、このトニーアイオミも含めた上で語っていく感覚でおります。

 

 上記のような点を踏まえた上で、これよりオジーオズボーンによるロックの帝王としての生涯を支え続けてきた、歴代ギタリストを紹介しつつ、改めてそのカリスマ性を見出していくこととします。

オジーオズボーンの歴代ギタリスト達による、各々の先駆者的性質 

 さすがオジーオズボーンという、唯一無二の教祖的な存在の右腕としてのギタリストを務めていくに当たっては、言うに及ばす各々もまたまたどこか人を強く惹きつけるべく、異質な何かを生み出さずにはいられない、てな所であります。

 
 そして見事に、このロックの帝王により選び抜かれてきた歴代ギタリスト達は、それぞれが誰にも決して譲ることが出来ないまでの、特有の価値を提供し続けた、信頼のおけるブレーン達でした。

 
 
 したがって、オジーオズボーンがソロに転身した80年以降において、歴代ギタリスト達が各々のポジションにて如何なる重役を果たしてきてくれたか。

 
 みたいなところを、今一度振り返っていこうと思います。

 

 ズバリ!!   初めにこのオジー・オズボーン自身の生涯におけるカリスマ性を語るに当たっては、絶対不可欠な初代ギタリストというのが、かのランディローズです。

 
 ヘヴィメタル・ロック史上においても決して忘れられない歴代最高傑作「ブリザード・オヴ・オズ」にて、オジーオズボーンのソロ第一弾を劇的に飾ったランディでした。

 
 まさにこの一作にて、ランディは時代を先取りすべく、ヘヴィメタル・ロックの様式美としての原型を確立したと語り継がれてきました。

 
 引き続き、セカンドアルバム「ダイアリー・オヴ・ア・マッドマン」においても、ランディはその帝王を支えるべく信頼のおける右腕として、遺憾なく以前にはなかったまでの才を発揮しました。

 
 これらの2枚のアルバムはセールス的にも好調、瞬く間にランディもまたこの帝王と共に、時代の先駆者的な存在としての地位を確立していきました。

 

 しかし、1982年3月19日に、ランディは飛行機事故により墜落死してしまい、オジーオズボーン自身はもとより、全世界のファン達に大きなショックを与えたのは、言うまでもありません。

 
 まだ25歳という若さで、まさにこれから更なる飛躍が期待されていた、そんな時期での無念の訃報でした。

 

 絶望の淵に立たされ、オジーオズボーンは身を崩しそうになってはいたものの、続く2代目ギタリストにジェイク・E・リーを迎えて、1983年にサードアルバム「月に吠える」をリリースしました。

 
 ここにおいてオジーオズボーンはまさにそのタイトルの如く狼男へと変身し、音楽性としてもジェイクの加入により、以前とはまたまた大きく異なった、凄味を最大限に演出する最高傑作となりました。

 
 

 続くジェイク加入第2弾のアルバムとしては、「罪と罰」もまたまた新境地を開いた最高傑作として、支持したいところでもあります。

 
 ただ一方で、オジーオズボーン個人的にはこのアルバムが歴代最高傑作達の中でもお気に入りではなかったようで、あるベスト盤における選曲の対象外にはなっております。

 
 にもかかわらず、この「罪と罰」としてもまた、当時におけるファンの需要の変化にも対応すべく音楽性と共に、ロックの帝王として支持されるべくものであったと、私は信じております。

 

 そしてまた、オジーオズボーンのソロにおける歴代ギタリストとして、最も長く寝食を共にすることとなった、最も信頼のおけるブレーン的存在こそが、かのザック・ワイルドです。

 
 ザックは1988年に、まだ21歳という若さながら「ノー・レスト・フォー・ウィケッド」にて、いかにも他の追随を許さぬまでの孤高で卓越すべく、これこそ以前の歴代ギタリストにはあり得なかったような型にて、劇的なデビューを果たしました!!

 
 以来、オジーオズボーンが引退宣言した際の「ノー・モア・ティアーズ」から復帰後の「オズモシス」という歴史的な節目をも迎えつつ、2009年の脱退に至るまで、ロックの帝王の右腕として最大限に才を発揮し続けて来ました。

 
 中でもこのザックが参加してきたアルバムはどれも全て、それぞれの時代におけるモダンな音楽性を、最も分かり易いような型にて実現化してきた、みたいなところでもあります。

 

 以上、オジーオズボーンなるロックの帝王をそれぞれの時代において、信頼のおける右腕として支え続けてきた歴代ギタリスト達について紹介してきました。

 
 よって今回の投稿においては、歴代ギタリスト達による教祖的な存在を支えた生き様として共通すべくは、

 


 それぞれの時代の最先端において、人々は一体何を求めているのか?

 


 と言うべく課題を徹底的に追求し続け、彼らとしても常に唯一無二、そして孤高とは何か、に対する回答を提示して来てくれた、というところでもあります。

オジーオズボーンの歴代ギタリスト達も、信頼のおける教祖達です!! 

 以前このサイトにおいて、「オジーオズボーンのカリスマ的資質とは即ち、ファン達を信者化するところにある」と語りましたがズバリ!!    今回紹介した歴代ギタリスト達としても、この資質は当てはまります。

 
 こんな言い方をするとまたまた、「こいつ、なんか怪しい奴じゃないのか!?」「誰か危ないのに洗脳されてるんじゃないか!?」などと、容赦ない非難を受けるかも知れません。

 

 確かに、自分自身としても一見言い方は良くないようにも感じますが、ここのところは信頼という言葉に置き換えてみると、分かりにくくはないであろう、そんなところでもあります。

 
 即ち、今回紹介したギタリスト達が、ロックの帝王にとっての右腕としての座を獲得して以来、ファン達による支持もコツコツと積み重ねてきて、それがゆくゆく絶大なる信頼関係へと結びついてきたのです!!

 
 今回のタイトルには「教祖を支えた」と謳いましたが、この文言には歴代ギタリスト達もまた教祖的存在となり得た、みたいな私なりの意図をも込めて投稿しました。

 

 よってこの度紹介した、ブラックサバス時代のアイオミからランディにジェイク、そしてザックが各々ロックの帝王の右腕として活躍してきた歴代最高傑作達は、以下よりご視聴いただけます。👇
 
 



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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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