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「トラック野郎」を見る順番として、最初にこれをおススメします!!

2021/03/21

 「トラック野郎」を見るに当たって、まず第一に私からあなたにおススメしたい1シリーズを紹介します。
 

 と言うより、「トラック野郎」を一度も見たことがない人達に対しても、見る順番としては最初にこれこそは!!   という1シリーズを厳選した上で、お話ししていきたいのです。

 

 その前に、これだけは是非ともお伝えしときたいのですが、歴代「トラック野郎」10シリーズを、あくまで公開の順番通りに見るよりも、むしろ

 
 


 ランダムに前作を見渡したうえでこれは!!   という1シリーズを絞り込んで集中した方が、何よりもその最高傑作の価値が理解出来やすい 

 


 という思考を下に、紹介していきたいのです。

 

 この思考は何も「トラック野郎」シリーズに限ったことではありません

 


 例えば「西部警察」シリーズをとって見てもそうですが、少なくとも私にとってはわざわざ全200シリーズ以上もある回を、「パート1」より順番通りに見るという手法では、その最高傑作の魅力が大変把握しづらくなってしまう、というものです。

 
 
 これは度々聞かされるお話しですが、ある一つの何かを紹介していくに当たっても、「起・承・転・結」の順番通りに紹介していては、実はかえって相手からの理解を得にくくなる
、というものなのです。

 
 

 という事で、一旦はあなたがもし初めて「トラック野郎」シリーズを見る立場にあるのなら、公開の順番は一切度外視していただきたいのです。



  一応参考までに、「トラック野郎」シリーズの公開の順番について語った記事も、下記に紹介しておきます👇

  https://karisumabeya.site/2019/04/20/

「トラック野郎」を初めて見ることになった一作と、出会った順番

 
 
「トラック野郎」を見るに際しての心構えをあなたにより一層伝えるためにも、そもそも私自身がかつて「トラック野郎」シリーズに出会ったあの頃と出会った順番について、お話ししていくとします。

 

あれは私が中学に入ったその年の事です。

 
 


ある日、ちょうど好都合にもテレビで「トラック野郎」シリーズ第8弾「一番星北へ帰る」が放映されていたのを見ることになったのですが、それかまあまあ何とも言えず一部始終信じられないほどの別世界でした。

 
ただでさえ改めて見るデコトラ達に対しても圧巻の連続であったのですが、中でも桃次郎による、ライバルのトラック野郎とのワッパ勝負、そして拳同士での格闘を見るに当たり、

 


そうか、これがまさにトラック野郎達の粋な世界なんだな!!

 


と、生れて初めて教えられたのです!!

 


 極めつけは何といっても、一番の見どころとなったのは、「トラック野郎」シリーズの絶対不可欠な定番となった、爆走航海でのクライマックスです!!

 
 ここでは、危篤状態に陥った患者の元まで、2時間以内に緊急医療装置を送り届ける(!?)という、生死を賭けた勝負以外の何物でも無かったのですが、まずは一番星号の全力疾走の場面が、ショッキングなまでの決定的場面でした。

 
 第一に大型トラックが60キロから一気に100キロまで加速する、その1シーンを見るだけでも、私のそれまでのカーアクションに対する先入観を、とことん打ち砕いてくれたものでした。

 

 そして何よりも、この初めて見ることになった1シリーズを通じて教えられたのは、文字通りトラック野郎達が築き上げて行く本物の信頼関係のネットワーク、とも言うべき生粋な美学的生き様でした。

 

 「トラック野郎・一番星北へ帰る」についても、下記に紹介してあります👇


 https://karisumabeya.site/2019/04/20/

 




 これを切欠に、その後「トラック野郎」シリーズに出会った順番としましては、2番目が第6弾「男一匹桃次郎」、3番目が第5弾「度胸一番星」という型でした。

「トラック野郎」を見る順番として、初めにこれをおススメします

 
 
 以上はあくまでも私自身が「トラック野郎」シリーズを見ることになった結果論としての順番にしか過ぎませんが、ここで私が独断と偏見ながらにも厳選し尽くした、あなたのための「トラック野郎」シリーズの見るべきおススメの順番を、紹介していきます。

 


 1番目は第4シリーズ「天下御免」。

 

 このシリーズは「トラック野郎」全シリーズの順番からすると前半期に該当し、ちょうど位置づけ的にも桃次郎が飛躍する以前の、生涯の難関を突破するという地点に当てはまります。

 
 で、ここでのクライマックスの爆走航海につきましては、航海途中の事故で重傷を負ってしまった父に代わり、桃次郎が積み荷であった正月用の鯛20トンを倉敷のドライブインを出て境港港で積み、京都市まで届けるという、6時間に及ぶ凄絶なドラマでした。

 
 幹線国道が大事故で通行止めになり、迂回することになった途中の断崖絶壁から転落するも這い上がるという、絶体絶命な窮地をも生き抜いた、「トラック野郎」シリーズの中では言うまでもなく絶対にこの1シリーズ抜きでは語り得ない、と私は声高にして叫びたいのてす!!

 

 この「天下御免」における爆走航海についても、下記に紹介済みです👇

 https://karisumabeya.site/2019/04/02/

 




 そしてその次に見るべき1シリーズとしましては、第5弾「度胸一番星」です。

 
 
 これは「トラック野郎」の全シリーズから見る順番としましては、ちょうどど真ん中に当たるわけで、まさに桃次郎は本作において単にトラック野郎としてのみならず、一大英雄としての地位に一気に登り詰める決定的な機会になりました!!

 
 ライバルのジョーズ軍団リーダーに国際的アクションタレントとして君臨してきた千葉真一氏を迎えたという事もあり、「トラック野郎」をより一層本格派アクション大作として認知させていく切欠ともなりました。

 

 という事で、初めて「トラック野郎」を見る立場にある人には、順番的にはまず最初に「天下御免」、そして次は「度胸一番星」という風におススメしたいのです。

  
 


 つきましては、本サイトにおける定番中の定番である「トラック野郎」は、下記よりご視聴いただけます👇




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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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