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「西部警察」サントラこそが紛れなく、漢の桃源郷です!!

2021/04/25

今回は「西部警察」の中でも、あくまで主にサントラに焦点をおいて、あなたに紹介していきたいのです。


本サイトにおいては、言うに及ばす「西部警察」シリーズに関しては、イチオシの死闘場面は勿論のこと、キャストについても団長に鳩村、そして極めつけは全国縦断ロケから果ては登場してきた車両達まで、という風に、実にピンきりでした。



したがって、この次に来るのは何にか?  を考察した結果、必然的にサントラの紹介を一度は是非!!    と決めたのです。

 


で、ますば何より「西部警察」のサントラ、と聞いて真っ先にピンと来るのは恐らく、オープニング曲は見逃せないでしょう。

 
勿論、この思考は「西部警察」のみならず、どの歴史的最高傑作においても、確実に通用します。

 
まさか、というか当たり前ですが、サントラ抜きの作品など、有り得ないですよね。

 

という事で、以下より歴代「西部警察」シリーズにおいて、是非ともこれは!!    と熱く紹介していきたいサントラの最高傑作達を数曲、あなたにお話ししていきます。

「西部警察」サントラを、今ここで一挙に熱く語っていきます!!

 
繰り返しにはなりますが、あなたに紹介するに当たっては、「西部警察」は歴代オープニング曲は、絶対不可避、というものです。

 
では立て続けに、「西部警察」はそれぞれパートⅠ、並びにパートⅡ・Ⅲにおける、2大オープニングをドドーンッ!!   と紹介していきます。

 


1代目は、「西部警察パートⅠ」(1979年~1982年)での「西部警察メインテーマ」です。

 
即ちこのサントラのお陰で、「西部警察」シリーズは永遠なる漢達の英雄物語としての幕を劇的に開ける型となったのですがズバリ!!   この曲の決定的なイメージとしましては、いかにも快く粋な闘いの物語を演出してくれている、そんな辺りです。

 
最も、あの頃における、いわゆる古き良き時代的なアナログな感覚を前面に押し出しているが故に、躍動感をいやが上にも我々に訴求している、という表現が何よりです。

 


続いて2代目は、「西部警察パートⅡ・Ⅲ」(1982~1984年)での、「ワンダフルガイズ」です。

 
ただでさえ衝撃的であったパートⅠでのオープニングをより一層バージョンアップさせた、という表現に尽きるものではありません。

 

恐らくは、このサントラ一曲が愛好家達の「西部警察」に対するイメージを決定的なものとしたことでしょうが、私個人の主観としても、このサントラこそが古今東西何かにつけて我らの勝負心を目覚めさせてくれるには、不可欠のものと強く認識しております。

 

またこのサントラについても、本サイトにおいては下記のような型にて熱く語ってあります👇
 
https://karisumabeya.site/2020/11/23/

 


以上、「西部警察」はそれぞれ歴代2作のオープニングのサントラについて、ザッと紹介させていただきました。

「西部警察」サントラがバックアップした、作中での決定的場面を厳選

 
オープニングに続いて紹介すべきサントラは、と言えば、言うまでもなく作中で実際に使用された各々の名作達です。

 

よってそのサントラ1曲目は、「スカイライン・フォーメーション」

 
タイトル通り、「西部警察」のトレードマークとなったスカイラインマシンRS1、RS2、RS3のためのサントラではありますが、この3台が揃った時期としましては、「パートⅢ」での前期の回です。

 

大門軍団が団長のスーパーZを交え、3台体制となったRSターボと一斉に予行演習をしていた場面が、まず1つです。

 
マシンの秘密兵器でもあるアフターバナーにより、驚異的な加速力を実演してくれてました。

 

また、このサントラが使用された場面は、マシンRS登場場面に限りません。

 
「パートⅢ」は仙台ロケにて、核テロ計画犯による声明文発信地への出動場面、及び同じくパートⅢにおける鳩村拉致事件の際に、団長がホシの潜伏先へ出動する場面では、それぞれこのショートカット版が使用されていました。

 


続いて2曲目のサントラは、「ジャングル・ヒーロー」です。

 
オーケストラ形式でのホーンによる競演が何とも言えず、血沸き肉躍る、そんな感覚を目覚めさせてくれます。

 

このサントラに相応しい表現と言えば如何にも!!    「大追跡」そして「デッドヒート」みたいなところです。

 
もっと言うなら、決して諦めぬまでの漢達による、しぶといまでの信念、とでも称したい世界観です。

 

登場場面としましては、1つ目は「パートⅢ」での鹿児島ロケにおける、市内のメインストリートでの凄絶なカーバトルでした。

 
また2つ目は、同じく「パートⅢ」は仙台ロケにおいて、核テロ犯最後の生き残りの1人であった伊庭を、日産プリンスの敷地内で追いこみを掛ける場面でした。

 


まあ、「西部警察」サントラの中から、厳選した最高傑作達を以上のような感じでピックアップしてきましたが、その他としても言うに及ばず、絶賛したいサントラは例えば「パトカー・コンボイ」「スーパー・チェイサー」あるいは「マシンXのテーマ」といった辺りです。
 
 
 

 

つきましては、今回紹介し続けて来た「西部警察」でのサントラ数曲こそが、タイトルに称した通り、漢達による桃源郷の世界であるものとして、現代人もまたモデリングすべき最強なる世界観のお手本でもあります!!



 ご視聴については、下記のサービスより可能です👇

 

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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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