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「トラック野郎」を最高傑作として紹介するための私による経験と心構え

2022/04/25


 「トラック野郎」において最高傑作によるお手本としての価値をさらに発見していきたいために、復習の意味合いをも込めてお話しさせていただきます。

 
 「トラック野郎」とは最高傑作というだけでなく、私にとっては生涯の原点としてのトレードマーク、と称するに値する歴史的資産の領域です。

 そのため今回もまた「トラック野郎」を紹介するに当たりメディアにて紹介し続けて来たセリフを、くどいように繰り返すことになるかも知れません。

 

がしかし、今回はこれだけに完結せず、さらに「トラック野郎」なる生涯の最高傑作そのものに遭遇することになった決定的な切欠と位置づけるべく実体験をも交えて、面白おかしくお話ししていく意向であります。

 
先に言っときますが正直今のご時世からすれば決してあり得ないな、とあなたが感じてしまう場面も出てくるか分かりません。

 

とはいえ私自身としましてもあくまでこれは令和のトラック野郎と昭和のトラック野郎との世代的な感覚の違いとして、あなたにも素直に楽しんでいただければ、との思いも込めてあります。

 

よって今よりまずは私が「トラック野郎」なる最高傑作と出会う以前における話題から、激熱にお話ししていきます。
 

 

つまりここではトラック野郎達の愛車自体もまた各々が我らファン達にとっては素晴らしき最高傑作であった、という視点からも説明していきます。

 「トラック野郎」なる最高傑作に出会う以前の実体験を今赤裸々に!!

 「トラック野郎」を激熱に紹介する立場として私は確かに「生まれて初めてのカリスマ的最高傑作」みたいなことを、何度も話してきました。

 
言うまでもなくこの真実には変わりはないのですが、この生まれて初めての出会いをさらに遡れば私なりの人生における1つの「原点」にも行き着くことも次第に分かってきたのであります。

 

時代は80年代末期においてまさにこれからバブル経済に突入しようとしていたあの頃、私は小学6年生

 

道行く大型トラック始めとした車達に次第に魅力を感じて惹かれていくようになり、中でも地元の国道を走っていた大型ダンプには目がない、という状態にまで高じていってしまったのでした。

 

休日を利用して自転車でわざわざいつも大型ダンプが往来する道沿いで待機していて、ダンプに限らず道行くトラック野郎達に「ご苦労様です!!」みたいな感じで手を振っていました。

 

もとい山村地帯という土地柄から必然的にダンプに限らず土建関係業者の車両が概ねで、時たま4tの保冷車をキンキンに飾ったトラック野郎にも出会えました。

 

何より当時の時代背景としてはまさにバブル突入期と相まって、「デコトラ」と呼ばれる愛車をド派手に飾り挙げたトラック野郎達が一種のブームとなっていたのを明確に覚えて消えることはありません。

 
具体的に言うならフロントバンパーやグリルに行灯で例えば「男一匹」や「御意見無用」等々、実にピンキリまでのせりふが印象的でした。

 

また4tの鮮魚運搬車なんかは荷台の箱に龍や獅子舞等々のド派手なペイントを描き、その他としては車体全体にマーカーと呼ばれた電球で夜になると電飾の派手なイルミネーションで国道を賑わせました。

 

そうですまさに!!   大衆にとっては歴史的資産としての最高傑作「星桃次郎の一番星号」の遺伝子を移植されたかのような生きな漢達が、我が国の経済を裏舞台で支え続けてくれて止まないのでした。

 

無論これは昭和に限らず今日におけるトラック野郎達にも大いに当てはまりますし、御存命である実物の一番星号以外にも最高傑作なデコトラ達は現存しつつ、昼夜問わず日本経済を支え続けてくれているには変わりありません。
 

 「トラック野郎」なる最高傑作と出会う以前のさらに有り得ない体験談

 前述で大型ダンプとの思い出に少し触れましたが何てったって、ダンプの運ちゃん達との思い出こそが「トラック野郎」を語るに当たり真っ先に来てしまいます。

 

いくら一番星号ほどの派手さはなくとも、彼らの愛車達もまた今日から見ても一際目の惹く最高傑作でした。

 

数あるトラック野郎達との思い出の中でも最も強く残って消えないのがちょうど自宅の裏山に当時存在していたО建材という、砂利運搬の会社に自ら足を運んだことでした。

 
 

当時中学1年だった私はこの会社の場所を認知するや否や、土曜日の午後(あの頃は「半ドン」といって、土曜も午前中は授業がありました)や休日を利用して度々そこへ足を運びました。

 

目的はズバリ!!   大型ダンプの見学でした。

 

一見無謀ですがあの頃は何も知らなかったからこそ出来たんだ、という感じで意に反して社長がすんなりと私の無理な要求を呑んでくれて、航海から帰って来たトラック野郎達の愛車の運転席に座らせてもらってました。

 
日産ディーゼルはレゾナに日野スーパードルフィン、そして三菱ふそうはスーパーグレートまで、大型車の初体験は何とも言えず圧巻でした!!

 
そしてある時1人のトラック野郎のお兄さんに「君さあ、学校卒業したらО健在で働くか?」と聞かれて躊躇(ちゅうちょ)したところ、「嫌ならすぐにここから降りよ」(!?)みたいな面白おかしい場面もありました。

 
またある時は採石場にて眺めていたところ拡声器で「兄さん、そんなとこで何してるの?」と声掛けされたことも。

 

「トラックボーイ」に「カミオン」なるトラック野郎専門誌にはまり始めたのもこの時期でして、会社のトラックを1台撮影させてもらって投稿までしてしまいました。

 

これまたその1枚が掲載されて「えっ、嘘やろ!?」と我が目を疑いました。

 
 
今は生憎その実物はないですが振り返ってみると「流石は昭和の最高傑作!!」と称えたい1台として、我が脳裏に焼き付いて離れることがありません。

 

長くはなりましたが以上が私が「トラック野郎」なる最高傑作と出会う以前における、有り得ない場面をも含めた源流としての実体験でした。

 「トラック野郎」を最高傑作として継承すべく漢による心構え

 上記のような怒涛の実体験を続けて行く中でいよいよ私自身の生き様を決定付けるべく歴史的最高傑作「トラック野郎」との斬新なる出会いがあったのです。

 
ここからの1作が第8弾「一番星北へ帰る」

 
 
⇒その1シリーズについてはこちらに熱く語ってあります

 

菅原文太兄い演じる星桃次郎と相棒は愛川欽也氏演じるやもめのジョナサンこと松下金造による「文太・キンキン痛快コンビ」が全国津々浦々にて展開してきた、喜怒哀楽に満ちた粋で高潔な漢たちによる英雄物語です。

 
ここにて今さらではありますが「なるほど、これが日本経済を裏舞台で支えてくれているトラック野郎たちによる人間模様なのか」と、それまで私が体験してきた出会いの数々をいかにも共感的な型で描写してくれておりました。

 
⇒「トラック野郎」なる最高傑作についてはこちらにも全体像を激熱に語ってあります

 


最後に「トラック野郎」を歴史に残る最高傑作として語り継ぐ立場として、私の方から今回訪問者さん達にお伝えしたい原型姿勢をまとめます。

 
そもそも私がメディアにて何かにつけ「最高傑作」なるキーワードを多用している演出意図みたいなところです。

 
これはあくまでカリスマ継承漢がメディアにて紹介する名作達はジャンルを問わず1つ1つが最高傑作である、という事。

 

転じて「トラック野郎」においても一人一人が主人公であり、また登場するトラック野郎達の愛車も1台1台が全て最高傑作である、という視点から来るものです。 


 継承漢の生涯にとって定番中の定番として永久的に語り継ぐ歴史的最高傑作「トラック野郎」については、下記よりご視聴可能です👇

 


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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

⇒私カリスマ継承漢はこちらのサイトも運営しております。

 

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