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ELT持田香織氏を改めて称え、絶賛投稿です!!

2020/03/23

今回は、ELTのシンガーとして活躍し大成功を収めてきた持田香織氏の魅力について、紹介していきます。


 元々持田氏は典型的なアイドル路線として、ELTにて顔が知れ渡る以前については「黒BUTAオールスターズ」なるアイドルグループにて活動していた、とのことです。


 さらには、この持田香織氏の生い立ちを辿れば、既に小学生時代より子役としてCMなどに出演していて、後々話題になったこともあるそうです。

 

 この活動については、恐らく知らない人達も少なくはないでしょう。

 


 したがってELT加入以前の持田香織氏としては、まさに人一倍叩き上げを積み重ねてきた、そんな感じのタレント人生でした。

 
 それがまさに高校卒業後と同時にデビューすることになった、ELTにて大ブレイクを果たし時代の主導者的存在として、支持され続けることになりました。


 というのは、ELT特有の音楽性と併せて、持田氏の歌唱にファッションなどなど、色んな視点から見て当時の10代、20代といった年齢層から高く支持されておりました。



 以来、ELTとして持田氏が本格的に最前線に立って以来、ギター担当の伊藤一朗氏と二人体制になりながらも、継続的に活動し続けてこれたのです。


 という事で、これよりELTの実にキャリアをスタートさせてから20年以上をを迎えることになった今日に至るまでの躍進期、そして持田香織氏の現在にも目を向けつつ、語っていこうとするところであります。

ELTに持田氏参加後における、その躍進的な活動と着目点

 まさにELTがデビューした1996年当時と言えば、例えば安室奈美恵氏らのファッションリーダーが一世を風靡していた時期でありました。

 
 そんな派手なファッションが若い女性たちの間で流行する中で、持田氏は当時にとっては珍しく、特有のナチュラルなファッションスタイルで注目を集めていたのです。

 

 併せて、ELTにおける音楽性としても、当時における先端の音楽性を前面に出しながらも、かつ伊藤氏によるギターサウンドと併せて、唯一無二なものとして確立されて行きました。

 
 ここで、そのELTデビュー第一弾となったシングルは「Feel My Heart」(1996年発表)でした。


 オリコン最高位は24位の、売り上げ枚数は約10万枚を記録し、さらに翌1997年発表シングル「Dear My Friend」にて初のトップ10入りしました。

 
 

 これより、ELTは本格的にブレイクを果たし、飛躍的な成功を実現していくことになるのです。

 

  それ以降のELT躍進期における活動及び実績については、以下の通りです。

 
 
 上記の「Feel My Heart」そして「Future World」のシングル2作を収録した第一弾アルバム「everlasting」(1997年発表)がまず最高位で第1位を記録しました。

 
 続く第2弾アルバム「Time to Destination」(1998年発表)もまた第1位を記録、この売り上げ枚数については350万枚のビッグヒットとなりました!!

 
 という型でELTは90年代後期においては、ビッシリと密度の高い活動を展開しており、そのお陰でELTの今日がある、と言っても的外れというものではありません。
 

 
 さらにその他における、ELTの活動としても例えばシングル「fragile/JIRENMA」(2001年発表)もまたまた最高位1位を記録するなど、より一層洗練された質の高いものとなっていきました。

ELTのシンガーとしてだけではない、持田氏なりの活動を見据える


 今回紹介している持田香織氏については、下記の記事にも語ってあります👇
  
  https://karisumabeya.site/2020/01/20/

 

 したがってここでも改めて、持田氏に関する私なりの記憶というものを振り返ってみようと思います。

 
 というのも最盛期における、某雑誌にての持田氏による発言についてです。

 

 
 ズバリ!!  言ってしまえばもし今ほど売れなくなったとしても、どこかで歌い続けていくと姿勢は崩したくはない、という旨の、決定的なものでした。 

 
 最も、あの当時のELTにおける持田氏としても、恐らく過密なスケジュールの中で多忙を極めていたことでしょう。

 
 にも拘わらず、あくまでも持田氏なりのその自然体な姿勢にて、冷静かつ的確に回答してくれていたのです。

 
 このことを今振り返ってみても、私としては頭が上がらないものであります。

 
 
 というよりも、まさに現在における持田氏のその姿を見て見ても、あの時のセリフには嘘ごまかしが一切なかったと感じ取れます。

 
 持田氏がELTとして活動開始以来、今日に至るまで何らかの型で歌い続けてこれたのはなぜでしょうか。

 
 この理由こそが、冷静さを失わない自然ながらも強かな姿勢を保ってきたからである事を、改めて教えられました。

 
 言い換えるなら、この持田氏のような姿勢もまた、どんな時代においても生き残り続けていくものとして、見習うべきものでもあります。
 
 

 

 という事で改めまして、持田香織による活躍を心底より称え、以下にてELTによる最高傑作達を紹介させていただきます。👇


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私カリスマ継承漢とは

始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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