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西部警察パート3の山形ロケで、遂に国家的危機との死闘が本格化!!

2019/07/23

西部警察も山形ロケでのミサイル登場で、遂に存亡の危機が本格化!!

 今回お話ししていきたい西部警察パート3の、それも日本全国縦断ロケの一環ともなるとなおさら、それぞれの話の展開自体としてもより一層凄絶の窮地を極めたものでありました。

 
 中でも今回お話しする西部警察パート3の、日本全国縦断ロケ第8弾の山形編の前編においては、信じられないことにもミサイル登場と、それだけでも勿論西部警察だけでなく、我が国の映画・ドラマどれを観てもまず実現不可能と言われてきたものでありました。

 
 この山形編において取り扱われたミサイルは「MX-83」となっており、そのミサイルで山形県は酒田沖を航行している、それも中央アフリカの独裁政権からの亡命者の乗った客船を狙おう、というものでありました。

 

 以前お話しした、西部警察の日本全国縦断ロケの鹿児島編における、生物兵器を題材にしたストーリーだけでも観る者達をもだた単にドキドキハラハラさせるにとどまらず、出演者達と共に追い込み、そして共に闘えとまで強く訴えかけてくるものであった。

 
 


 言うなれば、そんなところでありました。

 

 それがこの山形ロケに及んでは、さらにさらに、言うまでもなく刑事ドラマという枠を遥かに大きく打ち破り、頂点に登り詰めるところまで行ってしまおう。

 
 

 そんな西部警察の制作関係者に出演者達の我々にとっては未知数とも言える究極の決断力の度重なる実証の第一歩というものが、このミサイル攻撃という題材を取り扱った、山形ロケであったように考えられます。

西部警察パート3の山形ロケは、究極の決断力の積み重ねの美学!!

 
 これまで私は西部警察という一大傑作を語るに当たり、空前絶後の「英雄的事業」だとお話ししたことがあります。

 
 というのも、以前投稿した同じく西部警察の日本全国縦断ロケの一環であった名古屋ロケについては、あくまで出演者達だけでなく、少なくともその政策に関わったすべての人物が一同にして英雄となり得た、という事です。

 
 それが更に今回お話ししている山形ロケともなると、同じ英雄であってもだた単に国内にとどまらず、国際的な話題をも取り扱っているという視点からも正しく、海外にも共通する最高傑作として認知されるに相応しい、と言っても的外れではないはずです。

 
 それもこの西部警察に限っては、あくまでお茶の間での連続ドラマとしてお目にかかれた、という事からも、もはや孤高の価値が見出されることは、今更言うまでもありません。

 


 これは私なりの独断と偏見にしか過ぎませんが、この山形ロケというものは、もはや「パニック映画」に匹敵するまでの西部警察という一大傑作の地位を築いていくべく皮切りとなってくれた、そういう風に信じております。

 

 

 そういえば今思い出せば、これまた私が過去に投稿したことのある「新幹線大爆破」(故・高倉健氏主演の、1975年公開映画)を超えるといっても言い過ぎではない、パニック作品としての資質も十二分に所有していた、そんな感覚をもおびき寄せた山形ロケだったなとも考えております。

 
 事実その映画「新幹線大爆破」自体としては、公開間もなくして海外にも数か国輸出されたほど、我々の予想を遥かに超えた高い支持を得ていたようです。

 
 
 そしてこれほどまでの最高傑作を生みだそうとするには、あくまでも未知数とも言える決断の上にさらに究極の決断の積み重ねがあり、それがまたこの山形ロケでも究極の決断力の限りが尽くされた

 

 無論この西部警察パート3の山形ロケに限らず、どんな作品を築き上げるにしても、大きな決断力なくしてはあり得ないものです。

 
 我々もまた、この西部警察パート3の山形ロケだけにとどまらず、決断力の美学とも言えるものを学べる何かを探し、そしてそういうものをお手本にして、小さな決断の積み重ねを、より大きくしながら道を切り開いて行きたい。

 そういう風に私は考えております。

 
 今回お話しした山形ロケは、西部警察パート3の 第23話 「 走る炎!!酒田大追跡
-山形篇- 」で、1983年 10月16日 に放映されたものであります。



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私カリスマ継承漢とは

始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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