矢沢永吉氏のこれらの最高傑作で、生誕70周年をカウントダウン!!
矢沢永吉氏の英雄的最高傑作文化の本質が、この一曲に最大化!!
さあさあ、矢沢永吉氏の生誕70周年の日まで、泣いても笑っても、もう残りごくわずかとなってきました!!
少なくとも矢沢永吉氏のファンであり続けた人達は、まさに今この時まで、如何なる最高傑作と共に如何なる姿勢にて、この孤高の英雄を支持し続けてきたことでしょう。
という事で、今回はまたまた、矢沢永吉氏の歴代の最高傑作達の中でもこれでもか、これでもか、というほどまでに、私としても今までにない葛藤を繰り返してきた上で、厳選し尽くした名曲について語らせていただきます。
まさにこの、矢沢永吉氏のこの曲こそが、ライブにおいては絶対不可欠!! というべき一曲で、「止まらないHa~Ha」(1986年発表)についてお話ししていこうと思います。
英雄的ロック文化の本質が今ここに!! とどこまでも押し迫ってくるようなその旋律にサウンド。
正しく伝統と革新をもってして時代を超え、果てしなくどこまでも突進し続ける矢沢永吉氏なりのカリスマとしての教典にあたるべく存在でもあります。
というよりも、この最高傑作中のセリフからして、
生まれてから憑りついたビートが、俺から離れることはない
と自ら語り尽くすまでの徹頭徹尾ぶりで、言い換えるならば矢沢永吉氏にとっては、
ロック文化の英雄として頂点に君臨すること自体が宿命であった
との決定的な動かぬ証拠としての最高傑作であったとも言えます。
まさにこの「止まらないHa~Ha」については、矢沢永吉氏がロック文化の最先端を常に走り通してきた、というその個人的な生涯を描いただけのものではありません。
あくまでこの最高傑作としての価値というものは、全てのロック文化に対して、
苦悩や葛藤までをも飲み込みそして吐き出しつつも、我々は決して満足することなく常に挑戦をすべきである
という、どこかに忘れてきたかも知れない原点となる姿勢について教えを説いているところにあると考えられます。
よってこの一大最高傑作こそが、矢沢永吉氏の英雄的としての生涯を振り返りつつ、生誕70周年をダイナミックに迎えるに等しいとして、厳選させていただきました!!
矢沢永吉氏のこの最高傑作でもまた、英雄的生涯を味わおう!!
こうして記事を執筆中にも、刻々と矢沢永吉氏の生誕70年の幕開けに近づいてきております。
という事で、今こそここに、矢沢永吉氏の英雄的生涯の縮図ともいうべく、前者の「止まらないHa~Ha」と並んだ最高傑作について語っていこうと思います。
何度もくどいようですが、これは矢沢永吉氏にとってというだけでなく、全てのロック文化にとっての最高傑作の一つであるというに相応しい「Take It Time」(1985年発表)について今回も語らざるを得なくなってきました。
以前にも投稿したように、「YOKOHAMA 二十才まえ」(1985年発表)からの最高傑作ですが、実は本作が発表された1985年という時期は、矢沢永吉氏にとってはソロデビュー10周年という、歴史に残る節目でもありました。
正しくその節目を記念するかの如くタイトルの命名と併せて、同年には「テン・イヤーズ・アゴー」なる、矢沢永吉氏のキャロル時代における最高傑作達のセルフカバー集が発表されたりもしました。
よって、この矢沢永吉氏にとっては歴史の年表に刻まれて忘れられない時期であったことが、この「Take It Time」を復習するたびに伝わってくる、そんな感覚以外の何ものでもありません!!
音楽性からして、当時の最先端技術を駆使したサウンドにそれまでお目にかかれなかったような息の詰まるほどの鬼気迫るスピード感覚。
そんな感覚と相まって、矢沢永吉氏のいかにも青春を駆け抜けるべく生涯をこれでもか、これでもかというほどまでに最大限に演出した孤高で部類の名曲以外の何ものでもありません。
この一大最高傑作で、矢沢永吉氏の英雄的地位たるものを、さらに絶大なものとした、そういっても言い過ぎではないはずです。
最高傑作、最高傑作としつこいようですが、なぜ私からここまで何度も何度も繰り返すのか。
その動機としては、どの一曲が欠けても矢沢永吉氏の英雄的なカリスマ性が存在しない、と考えているからです。
この矢沢永吉氏の音楽だけに限らず、如何なる事業においても、あくまで一人一人が英雄であり、我々なりの最高傑作を構築していくのだ!! そんな一種の決定的なお手本にもなり得るからです。
以上のような心構えをもとに、今回もまた上記の二大最高傑作を以下よりご視聴いただいて、矢沢永吉氏生誕70周年を迎えていただければ、これほどまでにありがたいことはございません。 👇
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