岩崎宏美氏のコンサート・ 2019に向けて復習したい歴史的名曲
岩崎宏美氏のコンサートもまた、2019年最大の見どころです!!
さあ、今回はまた大きく話題を変えまして、岩崎宏美氏のコンサートを目前に控えて、数々の歴史的名曲をも振り返りつつ、岩崎宏美氏のアーティストとしての資質を発見して行こう、というところです。
今まで大衆からの支持が高いアーティストとして、例えば石井竜也氏(ex:米米ＣＬＵＢ)や松崎しげる氏などについても、2019年のコンサートについて投稿してきました。
で、今回につきましても、岩崎宏美氏という、元々アイドルとしてデビューした立場でありながら、その抜群の歌唱力で大衆を魅了し続けてきたアーティストを選び抜かせていただきました。
元々岩崎宏美氏がデビューしたのは1975年４月、シングル「二重唱 (デュエット)」で、このころの岩崎宏美氏としてはまだ現役高校生で、少なくともコンサートにおいてはいかにも当時の典型的な人気アイドルとの第一印象だったと思われます。
それもこの岩崎宏美氏がデビューした1975年の４月というのは、実は私カリスマ継承漢が、此の世に生を受けたちょうどその時期でもあります！！
すでにその当時より、岩崎宏美氏の歌唱力そのものが好評だったようです。
もっと言うなら何よりもまず、この歌唱力こそが、当時の他のアイドル達とは大きく差別化を図るべくものであった、みたいなところです。
そして同年７月には、２ｎｄシングル「ロマンス」で第一位を獲得、実に３本もの新人賞を総ナメにしたのです!!
まさにこの劇的なデビューより2019年で、44年もの時を経て今なおその歌声にはより一層磨きがかかり、言うまでもなくこんにちに至るまで幾度となくコンサートを披露し続けてきたのです。
年齢的なことを言うと、違和感があるかも知れませんが、岩崎宏美氏としても2019年現在では60歳を迎えており、より一層歌手としての魅力が増してきた頃だと私は考えております。
岩崎宏美氏のコンサート・2019の為に、この曲達は不可欠です!!
という事で今回もまた、岩崎宏美氏の2019年のコンサートに向けて、歴史的名曲たちの紹介をしていこうと思います。
元々岩崎宏美氏の歴史的名曲達の中で、これらだけは絶対に欠かせない!! という曲を挙げるとすれば、以下の通りでしょう。
まず一つ目は、先ほどお話しした、「ロマンス」です。
さすがにあるリンクの訪問者さんのコメントとしても、今時のアイドル歌手たちとは、差別化を図れるほどの優れた歌唱力の持ち主である、という感じで、岩崎宏美氏が如何なる資質の持ち主であるかが実証されております。
で２曲目は、何といっても「聖母達のララバイ」(1982年発表シングル)です。
これもまた、オリコンチャートシングル第一位を獲得し、哀愁漂い聞く者たちの心を揺さぶるような、唯一無二の歌唱力が一世を風靡しました。
併せて、この曲もまた３つの対象を総ナメにして、言うまでもなく今日に至るまで高く支持され、誇り高き歴史的資産として語り継がれております。
少なくとも従来のファン達からすれば、以上の２曲はコンサートには絶対不可欠な存在であることは、言うに及ばはずです！！
次いでにお話ししておきますが、岩崎宏美氏の実の妹である良美氏もまた、「タッチ」や「横浜ヘッドライト」等の歴史的名曲たちを残し続けてきた、代表的存在と言えます。
まさしく天に届くとまで称するに相応しい、岩崎宏美氏の唯一無二の歌唱力が、2019年のコンサートにおいても、世界に響き渡るに違いありません。
つきましては、岩崎宏美氏のコンサート・2019年のスケジュールについて、ザッと断片的にしか過ぎませんが、紹介させていただきます。
ただし、こちらも他のアーティストの記事でも何度も言ってきたことですが、本ブログにおいては、コンサートチケットの販売は一切行っておりません。
あくまでもコンサートスケジュール紹介のみとなりますので、誤解なきようよろしくお願いします。
まずはコンサートツアーにつきましては、
2019/9/14(土)
17:00 開演 ( 16:30 開場 )
会場：ティアラこうとう 大ホール (東京都)
を皮切りとして、
2019/11/17(日)
17:00 開演 ( 16:30 開場 )
会場：豊田市民文化会館 大ホール (愛知県)
まで計６回の予定です。
そして2019年のクライマックスとも言えるクリスマスディナーショーにつきましては、何と２回に分けて、2019年12月22日に横浜市内のホテルにて開催予定となっております。
以上はチケットぴあによる情報で、詳細についてはそちらまでお問い合わせお願いします。
という事で、今回紹介した岩崎宏美氏の歴史的名曲「ロマンス」及び「聖母達のララバイ」を、コンサート・2019を目前に控え今一度以下より👇ご視聴いただければ、これほどまでにありがたいことはございません。
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