月別アーカイブ: 2019年09月
「西部警察」カースタントとして絶対不可欠な究極場面達!! またまた西部警察のカースタントへと大きく話題を転換し、同じカースタントの場面としても究極ともいうべく場面を厳選しつつ、そのまさに生死を賭けた実録について、振り返ってみようと思います。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]矢沢永吉氏の英雄的最高傑作文化の本質が、この一曲に最大化!! さあさあ、矢沢永吉氏の生誕70周年の日まで、泣いても笑っても、もう残りごくわずかとなってきました!! ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]ザ・ドリフターズの孤高のコントで、かつて全国のお茶の間が沸いた件 今はなきいかりや長氏率いるザ・ドリフターズ、この我が国が歴史に誇るべく史上最強・唯一無二のコントで、かつて昭和のお茶の間が爆笑の渦に巻き込まれた、かの記憶をお持ちの方はどれほどおられるでしょうか。 その番組名もズバリ、「8時だよ!全員集合」で、ザ・ドリフターズのリーダーであったいかりや長介氏が舞台登場時の威勢の良い挨拶と共に、次から次へとメンバー達が磨き抜かれたコントと体を張った演出を展開していきました。 そして極めつけのクライマックスにて怒涛のコントと大爆笑に止めを刺すべくは、かのいかにも吹っ飛んだようなテーマ曲と相まった、例えばタライがメンバーの頭上に落ちたり舞台装置が崩壊したりと、ダイナミックこの上なきものでした!! それも原則として生放送で展開された(!!)コントであって、これだけでも凄まじいというのに、その上さらに全国の文化施設を巡っての番組であったという、稀代の国民的英雄事業以外の何ものでもなかったのです!! 流石にこれだけコントそのものだけでなく、会場や舞台を始めとした全ての段取りにも一切手抜きなく力の限りを尽くしたというだけあって、ザ・ドリフターズの「8時だよ!全員集合」は以下のような実績を世に残しました。 まずは番組全体の視聴率だけみても27.3%、最高視聴率は何と50.5%を記録したとのことです。 したがって、ザ・ドリフターズに志村けん氏加入前の1969年から1985年まで実に16年間にも渡って、その孤高なる洗練されたコントとカリスマ性で、全国のお茶の間に活力をもたらし続けてきたのです。 ザ・ドリフターズの孤高なる英雄的コントを、新世代へ継承しよう!! さて、このザ・ドリフターズの「8時だよ!全員集合」のコントを少しでもリアルタイムにてお目にかかれた世代というのは、恐らく今日においては少なくとも昭和50年以前に生まれた世代という感じではないでしょうか。 かくいう私としても、80年代初頭においては保育園~小学校という立場であって、ささやかな記憶ながらもリアルタイムでお目にかかれた、それだけでも幸福だったなと、我ながら実感しております。 ただでさえ、コント自体の展開だけでもなぜかこみ上げてくるように観る者達の感覚を揺さぶるようなエネルギー、そして今日のご時世ではまず考えられないような危険ともいえる演出効果等々、どの角度から見ても、ザ・ドリフターズのこれぞ国民的英雄事業としか言いようがないものでした。 今回お話しした、ザ・ドリフターズの「8時だよ!全員集合」のコントを始めとした番組の名場面たちに限らず、私なりにこうして紹介している例えば映画「トラック野郎」なんかにせよまず今日の視点からは再現不可能、というべきものであります。 がしかし、ただ単に過ぎ去った遠き日の思い出に浸りきるだけでなく、あくまでそれほどまでの国民的英雄事業が残してくれたお手本の数々をこの令和の新世代へと継承していく、というのが我々の役割の一つだともわきまえております。 つきましては、ザ・ドリフターズが世に残してくれた一大英雄的事業の1つ「8時だよ!全員集合」を以下よりご視聴いただき、日々の疲れや悩みを新世代を突き進むべく精力的な姿勢に変えていただければ、これほどありがたいことはないと考えております。👇 名作ぞろいのU-NEXTなら、31日間お試し期間付きで、ポイントも有効活用できます!! 月額利用料金は、2,189円(税込)です♪ ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]今回は永ちゃんこと矢沢永吉氏による最高傑作達を、ひとまずは珠玉のバラードにも視点を置きつつ、語っていきます。 いきなり私個人の独断と偏見にはなるのですが、従来の矢沢永吉氏による最高傑作の学び方としましては、例えば、「逃亡者」であったり、またある時は「Take... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]THE ALFEEの「星空のディスタンス」に見る、唯我独尊たる価値 今回も引き続き秋に相応しい曲達を紹介していこう、といったところですが、秋の夜空によく似合う最高傑作として、THE ALFEEの「星空のディスタンス」(1984年発表)についてお話しさせていただきます。 実はこの「星空のディスタンス」なる名曲こそが、THE ALFEEにとっては飛躍的なブレイクとなるきっかけになったとして、現在に至るまで高く支持され続けております。 余談ではありますが、この「星空のディスタンス」発売当時のバンドの正式名称としてはALFEE名義であり、私としてはあくまで現行型の名称であるTHE ALFEEを使用して投稿させていただいております。 という事で、THE ALFEE自体が人気グループとして認知され始めたのは、ちょうど前年(1983年)リリースの「メリーアン」がオリコントップ10にチャートインしたことがきっかけとして語り継がれております。 続いて、その翌年の「星空のディスタンス」発売が更にTHE ALFEEの突進に拍車をかけることとなり、結果的にはオリコンでは第4位、ザ・ベストテンでは第1位と、それぞれ最高位を獲得しました。 また売り上げ的には、80年代のシングルの中では最高位、そして歴代のTHE ALFEEのシングルの中でも第2位という実績を残し、「星空のディスタンス」こそがより一層THE ALFEEなりの唯我独尊的なカリスマとしての価値を、揺ぎ無きものとしてきたのです。 THE ALFEE「星空のディスタンス」に見出せる、秋の季節感 前の話の続きにはなりますが、THE ALFEEとは元々我が国の音楽業界においてはだた単に唯一無二というだけでなく、その音楽性からしてみてもポピュラーのみならず、ハードロックやヘヴィメタルに果てはダンスミュージック等々、あくまで多角的な資質を持つアーティストとしても高く支持され続けております。 従ってそれ故に、今回紹介している「星空のディスタンス」こそもまた、我が国における孤高の季節感の演出というに相応しい一大最高傑作でもあります。... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]矢沢永吉氏の最高傑作にとっての9月を夏にも負けず熱く過ごそう!! いよいよ矢沢永吉氏の生誕70周年の日が刻々と近づき、全国のファン達としては言うまでもなく、以前にも増して例えようもない胸の高鳴りを隠らない、といったところでしょう。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]矢沢永吉氏の話題が最高傑作発売始め、今まさに最も熱い!! さてと、今まさに最も見逃せない話題こそが、矢沢永吉氏の最高傑作である新盤発売と、それに伴うメディアへの登場、といったところであります。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]「トラック野郎」とは、まさに巡礼のドラマの展開でもあった 今回も本ブログでは定番となっている映画「トラック野郎」関連の話題を進めてまいります。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]男闘呼組の「daybreak」で、我が国の秋を盛り立てよう!! そういえばまたまた、我が国秋を盛りたててくれる超大作として、男闘呼組の「daybreak」(1988年発表)という曲が存在したのをふと思い出しました。 ... Read More | Share it now!
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