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松原智恵子氏のこの代表作における、窮地からの脱出劇

2019/12/27



 今回は松原智恵子氏という、昭和を代表すべく我が国屈指の女優が演じた、本ブログにおける代表作でもあるかの歴史的最高傑作について、改めてお話しさせていただきます。

 
 元々この松原智恵子氏といえば、1960年に日活が行った「ミス16歳コンテスト」に入賞、以来1960年代を代表すべく国民的女優として、吉永小百合・和泉雅子と合わせて「日活三人娘」との異名を馳せた時期もあります。

 
 最も、この1960年代における松原智恵子氏の代表作達としては、アクション映画や青春映画でありヒロインも少なからず務めてきました。

 

 このまさに我が国の高度経済成長期においても、芸能界の1つの顔としても活躍してきてくれた松原智恵子氏で、この時期における代表作としましては、テレビドラマ「ある日わたしは」等々、数知れず存在します。

 
 という事で、それこそ60年ものその活動歴においても、絶対不可欠な代表作として、今まで本ブログにても「アンコールすべきイチオシの代表作」としても語り続けてきたまでの作品が存在します。

 

 この代表作中の代表作こそが、「トラック野郎・天下御免」(1976年12月公開)であり、松原智恵子氏としてもまた、このクライマックスを飾るべく最終場面におけるヒロインとしても、大活躍してくれたのです。

 

つきましては、この年末のラストスパートにも相応しい歴史的最高傑作においてもまた、この松原智恵子氏がヒロインを演じたという国民的代表作でもあり続ける「トラック野郎・天下御免」でのラストシーンについて、見直していくこととしましょう。

松原智恵子氏のこの歴史的代表作における、ヒロイン的役どころ

 今回につきましては、今まで幾度となくアンコールさせていただいている代表作「トラック野郎」関連記事の中でも、松原智恵子氏としてもまたヒロインであったという視点からも、あれこれ解いていこうとする次第であります。

 
 言い換えれば、「トラック野郎」に限らず、どの作品においてもそうだとは思いますが、ある一つの作品をどのキャストの視点から見つめ直すか、というところでもあります。

 

 例えば、「トラック野郎」という代表作を、主人公の桃次郎もしくは文太兄いやジョナサンといった視点に限らず、ライバルの視点ははたまたマドンナの視点からも捉えて解いていく。

 

 最も、この見方を「トラック野郎・天下御免」に当てはめるなら、同じヒロインであっても桃次郎の恋のマドンナであった我妻和歌子(由美かおる氏)だけではなかったのです。

 
 桃次郎が痛快な旅の道中で知り合った、波乱に満ちた半生を送り続け数奇な運命を辿って来た坂口千津としてもまた、お手本とすべくヒロイン中のヒロインであったのは、紛れなき真実であります。

 
 以上のような視点に立って、松原智恵子氏がヒロインを演じた代表作「トラック野郎・天下御免」における、その息の詰まる決定的場面について、見直していくこととします。

松原智恵子氏が演じた、この代表作における決定的場面を今一度

 この松原智恵子氏演じた坂口千津についてお話しします。
 

 元々は九州の熊本にて、夫の松男と運送会社を営んでおり、事業は順風満帆に言っていたようですがある日、雇っていた運転手が死亡事故を起こしてしまい、その一切の責任が夫婦にのしかかって来ました(恐らく、当時としては今ほど自動車損害保険が充実していなかったため、この事故を起こした際にも加害者側としては十分な補償を受けられなかったのでしょう)。

 
 この出来事で坂口夫妻の生活は一変してしまい、

 


 損害賠償の為に多額の借金⇒松男の賭博・酒乱⇒DV⇒果ては松男が離婚届を出して蒸発

 


 と、いかにも壮絶を極めた非情な運命を辿って来た千津でしたが、同時にちょうど長女の桃子を身籠っていた時期でもありました。

 
 そんな折に、桃次郎がライバルのコリーダとのワッパ勝負の途中で出くわし、まさにその時に一番星号の中で桃子が産声を上げたのです。

 

 
 以来、千津は桃次郎の紹介で、岡山は倉敷のドライブイン・「かざぐるま」でウェイトレスとして働くようになり、桃次郎にもその数奇で壮絶な運命を打ち明けつつも、極地から母子ともに這い上がっていこうとする、そんなヒロインの生き様を演じた松原智恵子氏でした。

 


 こうして桃次郎を始めとしたトラック野郎達に支えられつつも、気丈にふるまい続けてきた千津のもとへ、ゆくゆくジョナサンより姿をくらましてきた夫の松男が見つかったという知らせが届きました。

 
 時は大晦日、松男は境港から京都までの航海の途中で事故を起こし、意識不明の重体に陥っていました。

 


 かくして千津は桃子と共に一番星号に乗せられて倉敷のかざぐるまを出発、境港を回って松男に残された正月用の鯛を20t、京都中央卸売市場までわずか6時間の持ち時間で引き受けることになったのです。

 
 最も、この「天下御免」における、クライマックスの爆走シーンについても既に投稿済みではありますが、今回としては

 

坂口千津というヒロインの視点から、桃次郎との航海の途中でいかに生まれ変わっていったか

 

というところにさらに焦点を集中させて語っていきたいのです。

 
 まあ、ジョナサンから松男の知らせを聞いたその時点における千津自身の心境としては、複雑ながらも松男に対する拒絶感は消えず、

 

私は捨てられた身です、今更離婚した相手に合う必要はありません!!

 

と、半ば自暴自棄でした。

 

 しかし、この無責任な千津のふるまいを見かねた桃次郎はその場で怒りの鉄拳をふるい、

 
 

離婚届がどうした、桃子の父親はこの世で一人だけなんだぞ!!



と、千津と桃子を一番星号に乗せてかざぐるまを出発、というのがこの「天下御免」における爆走シーンの幕開けでした。

 
 桃次郎はその実直で仲間達からの信頼も厚いがゆえに、たとえ相手が女性であってもこのような無責任で投げやりな振る舞いに対しては勿論、一切の情け容赦はありません!!

 
 まさにその完全燃焼を尽くすような桃次郎の生き様に導かれるかのように、徐々に千津の行いにも変化が感じ取れるようになりました。

 
 境港では桃次郎の荷の積み込みを手伝うようになり、桃次郎としてもその変化ぶりに見届けているかのようでした。

 

 そして極めつけとしては、一番星号が断崖絶壁から転落するも這い上がったという、正しく生死のはざまを生き抜いた一場面がまず1つです!!

 
 またもう一つ、千津がもうすでに後がない、とまでの極地において、

 

 私に一番星号の運転をさせてください、もう一度、あの人とやり直すためにも!!

 

 と嘆願し、いかにも一秒一秒を競うべく、坂口家にとっては命運を分けるべく死闘を展開した場面もありました。

 
 かくしてこの死闘以外の何ものでもない「トラック野郎・天下御免」における爆走シーンにおいて、いよいよ松男との再会が待ち受けていた京都までもう一息、という場面にまで差し掛かりました。

 
 まさにここで千津の口から、それこそ歴史的代表作において絶対不可欠とも言うべくセリフが飛び出したのです!!

 

 私はこの運転台で生まれ変わりました!!


 と。

この際に桃次郎としてもまた、坂口家一同がもう2度と同じ愚かな過ちを繰り返すことなく、道を踏み外すことなく生きていくことを誓わせたのです。


 かくして、最終地点の京都にて坂口家が復縁、そして指定時間通り松男の荷も到着し、無事にトラック野郎達一同が素晴らしい年越しを迎えられることになったのです!!

 

 
 以上のようなところが、松原智恵子氏がヒロインを演じた代表作「トラック野郎・天下御免」における、劇的な最高のクライマックスでした!!

松原智恵子氏がヒロインを演じた代表作より、今の我々が学ぶべきこと

 今回というか、過去において何度も取り扱っているこの「トラック野郎・天下御免」については、私としてはただ単に感動の超大作、みたいな表現で完結すべきものではありません

 
 勿論言うまでもなく、「トラック野郎・天下御免」自体としては感動的超大作以外の何ものでもなく、例えば以前お話しした「アルマゲドン」に値するまでのその資質はあることには変わりありません。

 

ただ、その感動という表現の向こう側にはまた、エンタメというだけでなく我々にとっても教本として押し迫ってくるような感覚も見逃せません。

 
 言い換えれば、

 


我々一人一人の生き様を照らし合わせる鏡のような存在でもある

 


という事です。

 
松原智恵子氏が演じた、この坂口千津というヒロインについては、

 

 生まれ変わるという本当の意味はいかなるものか

 

 という最大のお手本でもある、という事です。


 
 どうせ自分はこういう環境にあるから、といって諦めてしまうか、それともどこかで一大決心をして新たに運命を切り開いて行くか。

 

 この一見分かり切ったような、単純な問いに対して松原智恵子氏は坂口千津役を通し、我が身を賭すようにしてかつ分かりやすく、痒い所に手が届くまでに教えてくれているような感覚です。

 
 この生き様は、あくまでも今日を生きる女性達にとっても、親子そして家族との信頼関係の本質はどこにあるのか、という最大のお手本になってくれるはずです。


 今回お話しした、松原智恵子氏にとっての代表作「トラック野郎・天下御免」における最大のお手本としての生き様についても、以下よりご視聴いただけます。👇

 
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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

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ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

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