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「トラック野郎」一番星の聖地は関西(大阪)地方に決定です

2022/12/28

 
 「トラック野郎」一番星号実車と運命の出会いを果たせた2022年とは私だけでなく、社会全体にとってはコロナ禍における劇的な一大転機でした。

 

 まずこの「トラック野郎」出演の正真正銘の一番星号の本物と生まれて初めて私が出合えたのは、2022年5月4日は和歌山で開催された歌麿会主催のチャリティー大会においてでした。

 
 このイベントでは「トラック野郎」原作をリアルタイムで見届けただけでなく、実際にこの映画の製作にも何らかの型でか関わったであろう、そんなレジェンド達とも生で触れ合えた貴重な一場面でした。

 

 一番星号の姿を入場と共に発見するや否や、直ちにその試乗現場へと突入、まずはこの国宝級な傑作車両の外観を運転席側から箱の荷台~リア~左サイドという感じで、慣れないながらもスマホでの激写に没頭し続けました。

 
 あの会場で私は滅多に味わったことがないほどのイベントであるがゆえに、まずは一番星号はじめとしたデコトラたちに「触れ合い、視覚で味わう」感覚を養うつもりでナイトシーンのラストまで辛抱強く過ごしました。

 
 併せて「トラック野郎」時代のレジェンド及びこの作品に慣れ親しんできた熱烈なファン達と共有の話題で盛り上がったりつつ、ステージでのコンサートやトークショー等々のメインイベントを鑑賞していました。

 
 よって「トラック野郎」出演の実車一番星号参加のイベントにおける大まかな流れと楽しみ方とは大体こんな感じかな?   と一通りの要領を把握した第一歩が、この和歌山でのチャリティー大会でした。

 
 次いでにこの和歌山市だけでなく(と言ってもほぼ大阪との県境でしたが)、目的地に向かうまでに通った大阪南部の幹線道路である国道26号はじめとしたルートそのものとしても、私にとっては「トラック野郎」一番星の聖地であると、今改めて実感できたのです。
 

「トラック野郎」一番星の聖地その2は、関西地方の北の果てでした

 「トラック野郎」一番星号参加のイベントにおける大まかな楽しみ方を初回の和歌山大会でザッと掴んだ私が一番星号と2度目に出会ったのが、滋賀県高島市の国境高原スキー場におけるイベント(2022年10月9日)でした。



 関西と言ってもすぐ先は福井県の看板の見える国道161号だったのですが、ここでも「トラック野郎」をリアルタイムで見届けてきた歌麿会会長らと貴重な時間を過ごせました。

 
 一番星号及び歌麿会幹部たちはこのイベントではあくまで「ゲスト」としての参加でしたが、言うまでもなく日本のデコトラ文化には絶対不可欠な存在には変わりありません。

 

 当然私としても真っ先に一番星号市場コーナーへと足を運び、まずはスマホでこの外観からの激写に没頭。

 
 一番星号はじめ各名車達の激写には思いのほかスマホの電池残量の減少が激しいことを教わった私は、初回にも増して充電だけでなくあらゆる面において準備を徹底した上で臨みました。

 

 要は「トラック野郎」一番星号の遺伝子を継ぐ名車のオーナー達と面会する以上は、あくまで社会見学での情報収集や一般企業における研修と変わりないのです。

 

 よってこの2回目となったイベントでは以前にも増して「学ぶ」という姿勢に重点を置いた上で、一番星号の試乗をも含めた動画や画像素材の作成・その他諸々の情報収集を理屈抜きで実践する感覚を掴みました。

 
 滞在時間としましては10時~13時で決して長くはなかったのですが、それでも短期集中により良い情報収集にも臨めました。

 
 また天候としても雨が降りそうな空模様であったにも拘わらず、この場に誇り高く君臨した一番星号にその遺伝子を継ぐトラック野郎達の粋の良さは、そんな憂鬱をも呆気なく吹き飛ばしてくれました。

 
 即ち「トラック野郎」一番星号の聖地として、滋賀県北端部のこの地も選出しました。

「トラック野郎」一番星の聖地として極めつけは大阪のこの地です!!

 「トラック野郎」一番星号と3度目に面会を果たした思い出の聖地は、名立たる音楽フェス等々のイベントが開催されてきた泉州は大阪泉大津フェニックスです。

 

 それも一番星号出場のこのイベント藤商丸急行というグループ主催ハロウィンイベント(2022年10月30日)でした。

 

 まさにこれは「トラック野郎」一番星号を元祖とする日本のデコトラ文化、西洋から輸入された異色同士の文化による融合が楽しめた、特有な感覚を学べた貴重なイベントでした。

 
 ここではより一層密度の高い情報収集を実践すべく、一番星号の激写にとどまることなく一番星号の遺伝子を継ぐ、歌麿会や関西中心としたデコトラ世界の傑作車両達の激写に以前にも増して没頭。

 
 費用的にも一番星号の試乗(500円×10回分)にほぼ特化する認識で、動画に画像素材の作成に明け暮れ、併せて取材に来ていた泉大津市の関係者の方とも熱きトークを交わせました。

 

 「私カリスマ継承漢が一体何者でどんな経歴の持主で、いかなる情報発信を実施しているか」を、「トラック野郎」原作の話題と併せて、熱烈に伝えました。

 

 また他の一般客にも私が「トラック野郎」一番星号はじめとした話題を情報発信している旨をアピールすることで、より一層の共感を得られた貴重な時間でした。

 

 さらに「トラック野郎」が海外でも愛されて止まないことを実証してくれたのが、白人青年のジェシー君(仮名・推定30歳)でした。

 
 「日本のトラック野郎はカッコ良いですか?」と尋ねるや否や彼は「うん、「トラック野郎」観たことあるよ、アレ最高ね!!」と即答、彼にもまた私が運営しているメディアを実際に紹介させてもらいました。

 
 よって「トラック野郎」一番星の聖地として、この和泉大津フェニックス及びイベント途中で通った幹線国道も選出することにしました。
  

「トラック野郎」一番星号の聖地を選出し熱く語る私なりの演出意図

 「トラック野郎」で一番星号がロケに訪れた現場に限らず、世の名立たる最高傑作を語るに当たっては、名優達がロケを実施した観光名所や飲食店にホテル等々が話題に上るのもまた、必然であります。


 

 かくいう私もかつて「トラック野郎」で一番星号が訪れた場所へツーリングでの長旅の一環として、知らず知らずのうちに足を運んでは来ました。

 
 ただしあれらの聖地が「トラック野郎」の作中における舞台として設定されても、必ずしも実際の現場と完全一致してきたわけでもありません。

 
 といいますと一番星号の爆走航海での「国道4号線」の設定で実際にロケが観光されたのは都内の郊外地の県道であったりしたことも、しばしばあり得たのです。

 
  
 そんな実にピンキリまでの「トラック野郎」作中における聖地として私なりには

 


 ①新潟駅前(「度胸一番星」のクライマックス)

 

 ②京都は東寺の五重塔を真正面に構える京阪国道口(「天下御免のクライマックス」)

 
 

 をひとまず選出します。

 

 と同時に「トラック野郎」一番星号の聖地を紹介するに当たり今回私が声高に主張したいのが実際の作中の舞台に限らず、イベント開催地も同様に聖地である、という事です。

 
 まさにそれこそが今回延々と話し続けてきたイベントの話題でした。

 
 即ち何も一番星号が「トラック野郎」原作で走ったスポットである場所だけが聖地であるとは限らないのです。

 

 例えばあなたが和歌山でのイベントに足を運んだとすると、その道中で通った幹線国道や高速等も、同様に思い入れの強い聖地として選出すべきである、と伝えたいのです。

 
 同様に「トラック野郎」主題歌は「一番星ブルース」においても目的地の届け先に限らず、トラック野郎達にとっては爆走航海途中の交差点なんかもまた思い入れの深い聖地である。

 
 そんな世界観を描写しております。

 

 即ちこの視点から私にとっての「トラック野郎」一番星号の聖地をまとめ上げますと、大阪始めとした関西地方におけるイベント会場並びにその道中における幹線国道、といったところであります。

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私カリスマ継承漢とは



始めまして、カリスマ継承漢です。

ここでは、私カリスマ継承漢の経歴、そしてブログ運営においていかに歴史に残るべく英雄的傑作達を提供しようとしているか、という姿勢等について、お話ししていきます。

 

名前 : カリスマ継承漢

性別 : 男

生年月日 : 1975年4月14日

血液型 :   A型

前職 : 某コンビニエンスストア加盟店経営者(15年)

 

影響を受けたカリスマ的人物達及び歴史的傑作達

音楽

・ロックの帝王「オジー・オズボーン

・ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)

・人見元基(ヴァウワウ)

 

映画

 

・「トラック野郎」全10シリーズ

 

テレビドラマ

 

・「西部警察」シリーズ

 

 

 

ザッと以上のようなところが、私が生涯において正しくカリスマ的と称するに相応しい、歴史に残るべく英雄的存在であります。

 

という事で、既にトップメニューにも記した通り、あくまでも非情な変化を遂げていく我々の生きる現代社会においても、決定的なお手本となり得るまでの価値を見出せる。

 

そんな歴史的な名作だけを選び抜いて、私なりに紹介してきたつもりではおりますし勿論、今後ともこの姿勢は揺らぐことはありません。

前述のとおり、私の前職はと言えば言ったとおり、15年間に渡って24時間年中無休という形態の、一般市民の生活に最も密着したと言われる現場にて、無意識のうちにもピンからキリまでの価値を提供し続けて来ました。

 

そんな私カリスマ継承漢が、今度はブログによる情報発信という土俵に身を置き換え、再び民衆たちの為に何らかの有益となる価値を提供していこう、という意志に基づき、第一歩を踏み出したのです!!

 

そして、どうせ一度きりの生涯なら、どうせこの道に一旦足を踏み入れたからには、あくまで粋に潔く、訪問者さん達を後押しできるような存在をこのカリスマ継承漢としてもまた、目指すべきものであります。

言い換えれば、カリスマ的英雄資産を受け継ぎ、更に未来に語り伝えていく者として恥ずかしくない姿勢とはいかなるものか。

 

という風な課題を一つ一つ乗り超えていくところが、私としても本来目指すべき姿でもあります。

 

さらには、ただ単に私だけがただただ次々と語り継いでいくだけではなく、価値ある情報を提供する側としてもまた、訪問者さん達をそれぞれの目的地にまで導いていく、という風な姿勢も崩さずに運営してまいります。

 

長々とプロフィール紹介文をご購読いただき、誠にありがとうございます。

 

今後とも本サイト「一世一代のカリスマ継承」を何卒宜しくお願い致します。

 

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