月別アーカイブ: 2019年05月
小柳ゆき氏の「愛情/can’t hold me back」の音楽的価値 今ここに紹介する小柳ゆき氏の歴史に残る音楽的作品としては、小柳ゆき氏の「愛情/can’t hold me... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]AC/DCの「 BACK IN BLACK」の和訳を私が選んだ動機 今回紹介したいのは、AC/DCというハードロック界におけるカリスマ的巨頭バンドによる、「... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]ユーロビートの一世一代の名曲たちを、80年代より厳選 私なりに以前紹介したことのあるユーロビートの名曲たちの代表としては、デッドオアアライヴによる「You Spin Me Round... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]ヴァンヘイレンの代表曲・ 「ジャンプ」における和訳で新発見を... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]「フラッシュ・ダンス」のサントラ主題歌の、躍進に相応しい曲名 今回は映画「フラッシュ・ダンス」(1983年公開)の主題歌となったサントラの曲名「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」が、まさしく令和の新世代のために選び抜くのに相応しいと感じて、ここに紹介させていただきます。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]映画「トラック野郎」の主人公・一番星の実録を、令和に継承 映画「トラック野郎」における主人公の一番星桃次郎が残し続けてきた歴史に残るべく実録達について、「令和」の幕開けと共に今回も以前度々語ったように、この映画「トラック野郎」及び一番星桃次郎の話題を持ち出さずにはいられなくなってきました。 丁度この映画「トラック野郎」自体が生み出されてからというか、映画シリーズ全10作が終了してから気が付けば早40年の年月が経っておりました。 という事は、映画「トラック野郎」及び主人公・一番星桃次郎が残し続けてきたこの実録たるもの、昭和⇒平成⇒令和と、まさに「3世代」にも渡って語り継がれてきたことになります。 まあ、一見当たり前で分かり切ったようなことを言っているようですが、映画「トラック野郎」と、一番星桃次郎をはじめとした関係者達が残し続けて来てくれた実録というものこそもまた、新世代へと語り継いでいきたい文化資産であることは、今更言うに及びません。 今まで再三に渡り、映画「トラック野郎」に一番星桃次郎の話をし続けて来て、いい加減に呆れかえってしまう訪問者さん達も少なくないとは思いますが、ここで私の方から皆さんに言っておきたいことがあります。 というのは、なぜこうも私が何度も何度も同じ映画「トラック野郎」の話題を持ち出したいのか、というその動機についてです。 これは何も映画「トラック野郎」に限ったことではありませんが、どの映画作品もというか例えばいかなる音楽作品も、当然と言ってしまえばそれまでですが、どれだけ古い曲であっても、未だにコンサートのセットリストなんかに数十年も組み込まれている曲達も少なくはないのです。 言い換えれば、それだけ長い世代に渡って、アンコールされているだけの文化資産的な価値が見出せるから、というのが、私なりに語り継いでいきたいとする動機であります。... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]デッドオアアライブなるカリスマバンドと、無敵の代表曲達の資質 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]矢沢永吉氏のアルバムの収録曲より、私が選び抜いた無敵な存在達 以前も矢沢永吉氏の歴史に残る名アルバム「E’」(1984年発表)の中から、「逃亡者」なる収録曲を、革新的で最先端の象徴である、とは言いました。... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]矢沢永吉のアルバム「E’」より、歴史に残る代表的な収録曲 この度も今までとは話題を変えてみて、矢沢永吉氏が残し続けてきた、歴史に残るアルバムとその収録曲について、紹介していくことにしました。 矢沢永吉氏なる、我が国のロック界のカリスマ的存在については、まずは同じアルバムでも、歴史に残る名曲たちのベストアルバムから、それぞれの収録曲がオリジナル・アルバム収録曲として発売された時の情報を辿ってみることによって、矢沢永吉氏のカリスマとしての存在が如何なるものなのかをより一層理解できるのではないか、 と私なりに考えております。 ただでさえ、矢沢永吉氏といえば、その存在がゆえにどのアルバムに収録曲から紹介していこうか、熱狂的なファンだけでなく、誰しもが迷うはずです。 そこで、その歴史的に残るアルバムと収録曲をまず知る手掛かりとしては、「ALL... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]