月別アーカイブ: 2020年01月
本サイトにおいても女性の有名人関連の記事も徐々に増やしていきたい、という事で、今もなおときめいてやまない、スーパーフライというグループ及びフロントマンである越智志帆氏についての話題です。 まずはこのスーパーフライを語るに当たっては、何よりもフロントマンである越智志帆氏の、あの桁外れに群を抜いた歌唱力が、絶対不可欠なトレードマークとして知られております。 ここでなぜ、このスーパーフライが他の海千山千存在するアーティスト達の中で、群を抜いて成功を継続することが出来たのか。 こここそが今回において、最も重視したい課題の一つでありまして、そのためにも決定的となるのが、スーパーフライというユニット自体の生い立ちそのものであります。 スーパーフライの出身地についてですが、四国は愛媛県の松山大学の軽音楽サークルであって、元々は多保孝一氏が生みの親に当たるとされています。 そこに越智志帆氏のヴォーカルが組み合わさり、多保氏と共に、ローリングストーンズやクラッシュのカバーから、果てはブルースの特色が強いオリジナルの楽曲を生み出すまでになっていったと言われております。 まさに越智志帆氏の加入により、「ここぞスーパーフライの正真正銘の源流である!!」と表現する以外の何物でもない、土台が確立されていったのです。 最も、この当時のスーパーフライとしても、その音楽性が中々人に認めてもらいにくく、メンバーも集まりにくかったりで、人には言えぬような苦悩とも向き合っていたようです。 さらにスーパーフライとしてたった二人であった越智志帆氏と多保氏が上京するも、相も変わらずメンバーが集まらず、苦悩は続いていたようです。 それでもこの二人は、「何としてでもスーパーフライを滅ぼすわけにはいかない!!」との不屈の姿勢にて、決して諦めることなくデモをレコード会社や芸能プロに送り続けたと言います。 実はそんなスーパーフライにとっても、せめてもの心の支えであったのが、地元松山にて「自主制作した音源だけは売れていた」事であり、多かれ少なかれどこかでスーパーフライの資質は評価されていたのかも知れません。 まさしくその叩き上げの末に、ゆくゆくスーパーフライはエンタメ業界において、たゆまぬ成功者として存続することになったのです!! スーパーフライ及び越智志帆氏の演出力こそが、本物である理由 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]今回はあぶない刑事の話題に切り替えるのですが、実はそのきっかけとしては、何と「あぶない刑事」には2020年1月に逝去され本サイトにおいても話題に取り上げた、宍戸錠氏が出演していたという話題についてです!! 今なお、昭和を代表する芸能界の一大巨頭・宍戸錠氏逝去に際しての、生前の大活躍に対する思いが冷めやらぬ、そんな心境の私であります。... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]かってロックの帝王・オジー・オズボーンは、世界に激震が走るような重大発表をしました。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]「トラック野郎」は龍馬号という、シリーズ全10作完結編としての「故郷特急便」(1979年12月月公開)におけるライバル車両について、激熱に語っていきます。 この龍馬号が重役を果たした「トラック野郎・故郷特急便」完結より40周年以上は経過したという地点を迎えてもなお、この作品が不滅なる文化資産として語り継がれているというのは、夢のようであくまでも紛れなき現実であります。... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]今回はELT(every little... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]今回はいかにもチェルノブイリ原発事故という一見そのタイトルからして、いかにも目を背けたくなるような話題かも知れません。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]2020年も幕明けて既に2日経ちましたが、この度は「あぶない刑事」についての話題を取り上げ、タカという主人公に視点を置きつつ、その新世代において見習うべくお手本について、解いていこうとすることにしました。 最も、昨年の最後を飾った話題が「西部警察」関連ではありましたが、今回としましてはあくまでも単なる延長線上的な話題にはならないように心がけ、本ブログにおいても新たなる志にて実践の第一歩を踏み出します。... Read More | Share it now!
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