カテゴリー:「邦楽」一覧
今回は永ちゃんこと矢沢永吉氏の最高傑作についてもまた、熱く語っていくとします。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]今回はチェリッシュという、少なくとも90年代から後の生まれの世代からすれば、恐らく余りピンと来ないかも知れない、いわゆる「隠れた有名人」的なアーティストによる名曲を、絶賛紹介していきます。 ... Read More | Share it now!
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・・・[続きを読む]今回はYMOことイエロー・マジック・オーケストラなるテクノ音楽グループを... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]今まで本サイトにて、語れそうで実は中々語り切れなかったお手本的存在としてのある男性の歌い手に関して、紹介していこうと思います。 ... Read More | Share it now!
・・・[続きを読む]今回は郷ひろみ氏という、かつて70年代初旬においてはトップアイドルとして、西城秀樹氏や野口五郎氏と共に「新御三家」と呼ばれ、言わずと知れた名タレントに関する話題を展開していきます。 この郷ひろみ氏に関してもまだまだエネルギッシュな60代の現役として、2020年においては、6月から10月にかけ、約50公演もの予定がびっしりと詰まっており、これを確認するだけでもかなりハードなコンサートスケジュールであることには、疑いようがありません。 確かに郷ひろみ氏としては、元々その不老で不朽とも形容すべく、むしろ年齢に逆行するような肉体と精神力で、まさに度肝を抜く以外の何物でもないコンサートでのパフォーマンスといったイメージが第一であります。 それはそれで、この度の2020年において開催されるコンサートについてもまた、待ち遠しくて仕方がないファン達も多いはずです。 ただし、言うまでもなく2020年内においては、コンサートに限らず、ほとんどすべてのアーティスト達が、新型コロナの影響により、不本意な型で軒並み計画してきたイベントを中止&延期を余儀なくされている、という現実からは、目を逸らせないものでもあります。 この度の政府による非常事態前言としては、ひとまず2020年は5月6日まで、という型になってはおりますが、その非常事態宣言の期間を過ぎてもなお、とっくに中止&延期の決断に踏み入ったアーティスト達は、少なくありません。 即ち、この度の2020年内における郷ひろみ氏のコンサート日程までに、コロナ危機が終息する等とは、到底信じがたいものであります。 というよりも、現時点での速報でも、国内感染者は1万人を超えた、となってしまいました。 従って、以上のような世界情勢に基づき、これより郷ひろみ氏が今たちまち予定している2020年内のコンサートスケジュールに対する見通しを、私なりにしていこうと思います。 郷ひろみ氏のコンサートに対する、2020年においての見通し という事で、少なくとも郷ひろみ氏の熱烈なファンの皆様には、あのような現実を信じたくもないとは思いますが、ここで今たちまち我々全世界の市民達が、互いの身を守るためには、いかなる行動をすべきか。 ここをまず、第一に見直したいところであります。 私に言わせるならば、少なくともこの5月にコンサートを延期&中止をしているアーティスト達のご意向としては、あくまで安全第一として、ファン達の身を守り抜くための、親身の意思決定という表現に尽きます。 既に国内外を問わず、コンサート中止どころか、SNSにて外出自粛を強く要請し、清潔第一として、コロナウイルスとの闘いの意思を表明する実例も多々あります。 確かに今もっては、直ちに郷ひろみ氏側としても、コンサートスケジュールに対する変更の意思表明はありません。 というのも、せっかくだから2020年もまた、あくまで高く支持し続けてくれているファン達の熱意に目一杯応えていこう。 コロナの早期終息に対する強い願いと併せて、そういう風な意思にも基づいているものだと、現時点では考えられます。 従って、一概に少なくとも2020年内におけるコンサートスケジュールを中止&延期をしないアーティストは不謹慎である、等という偏った見方はすべきではないと思うのです。 最も、郷ひろみ氏側としても、コロナの感染状況を的確に見据えた上で、その時その時に相応しい判断をファン達の為に下しつつ、コンサートスケジュールを調整してくれる。 私としては、そのように信じております。 と言うよりも、必ずやそのように最適な対応を行ってくれるはずです。 郷ひろみ氏の今後のコンサートそして2020年に向け紹介したい名作 こういう話をすると、言うまでもなく郷ひろみ氏のコンサートに対する複雑な気持ちが生じて来そうにも感じる人達も多いはずです。 というよりも、既に投稿主の私自身が、今こうして書いているうちにそんな気持ちが生じて来ております。 ならばこの次としては、そんな憂鬱とも何とも例えようがない、複雑な感覚をことごとく吹き飛ばしていこう、とでも言わずにおられません!! つきましてはそのためにも、以下のような型にて、郷ひろみ氏の歴史的最高傑作達を、紹介させていただきます。 まず第1作目は、「2億4千万の瞳... Read More | Share it now!
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・・・[続きを読む]本サイトにおいても女性の有名人関連の記事も徐々に増やしていきたい、という事で、今もなおときめいてやまない、スーパーフライというグループ及びフロントマンである越智志帆氏についての話題です。 まずはこのスーパーフライを語るに当たっては、何よりもフロントマンである越智志帆氏の、あの桁外れに群を抜いた歌唱力が、絶対不可欠なトレードマークとして知られております。 ここでなぜ、このスーパーフライが他の海千山千存在するアーティスト達の中で、群を抜いて成功を継続することが出来たのか。 こここそが今回において、最も重視したい課題の一つでありまして、そのためにも決定的となるのが、スーパーフライというユニット自体の生い立ちそのものであります。 スーパーフライの出身地についてですが、四国は愛媛県の松山大学の軽音楽サークルであって、元々は多保孝一氏が生みの親に当たるとされています。 そこに越智志帆氏のヴォーカルが組み合わさり、多保氏と共に、ローリングストーンズやクラッシュのカバーから、果てはブルースの特色が強いオリジナルの楽曲を生み出すまでになっていったと言われております。 まさに越智志帆氏の加入により、「ここぞスーパーフライの正真正銘の源流である!!」と表現する以外の何物でもない、土台が確立されていったのです。 最も、この当時のスーパーフライとしても、その音楽性が中々人に認めてもらいにくく、メンバーも集まりにくかったりで、人には言えぬような苦悩とも向き合っていたようです。 さらにスーパーフライとしてたった二人であった越智志帆氏と多保氏が上京するも、相も変わらずメンバーが集まらず、苦悩は続いていたようです。 それでもこの二人は、「何としてでもスーパーフライを滅ぼすわけにはいかない!!」との不屈の姿勢にて、決して諦めることなくデモをレコード会社や芸能プロに送り続けたと言います。 実はそんなスーパーフライにとっても、せめてもの心の支えであったのが、地元松山にて「自主制作した音源だけは売れていた」事であり、多かれ少なかれどこかでスーパーフライの資質は評価されていたのかも知れません。 まさしくその叩き上げの末に、ゆくゆくスーパーフライはエンタメ業界において、たゆまぬ成功者として存続することになったのです!! スーパーフライ及び越智志帆氏の演出力こそが、本物である理由 ... Read More | Share it now!
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